ポスター解禁乙女のトキメキ


    

橋本愛✕中川大志

10年にわたる恋と人生を描く

芸能ニュースがいくつか出ていましたが こちらを選びましたにっこり


映画.com

本作は、「三月のライオン」「ストロベリーショートケイクス」などで知られる矢崎仁司監督の5年ぶりの新作で、作家・柚木麻子氏が12年に上梓した小説「早稲女、女、男」(祥伝社文庫刊)を映画化。

橋本と中川に加えて、山田杏奈、臼田あさ美、中村蒼、根矢涼香、久保田紗友、平井亜門、吉岡睦雄、草野康太、のんらが出演する。


男勝りで過剰な自意識ゆえに素直に甘えることができず、本当は誰よりも純粋で不器用な主人公・早乙女カナコと、演劇サークルの先輩・長津田の10年に渡る恋愛模様を中心に、彼女たちと周囲の人々が右往左往しながら

も各々が自分を見つめ直していく姿を描く。

大学進学と同時に友達と二人暮らしを始めた早乙女カナコ。入学式で演劇サークル「チャリングクロス」で脚本家を目指す長津田と出会い、そのまま付き合うことに。

就職活動を終え、念願の大手出版社に就職が決まる。長津田とも4年の付き合いになるが、このところ口げんかが絶えない。

長津田は、口ばかりで脚本を最後まで書かず、卒業もする気はなさそう。サークルに入ってきた女子大の1年生・麻衣子と浮気疑惑さえある。


そんなとき、カナコは内定先の先輩・吉沢から告白される。編集者になる夢を追うカナコは、長津田の生き方とだんだんとすれ違っていく。

さあ…どうなるのか



解禁の動画 公式サイトより抜き出しました

公式サイト 

https://www.saotomekanako-movie.com/


主題歌は

中嶋イッキュウさん「この曲で肯定したい」

イッキュウさん 先日ご結婚💐
ん?イッキュウさん?
ふふっ
長くなるので触れません笑

ハートのバルーン


昨日のめざましテレビは予告通り流れました

ほぼ解禁動画分

ZIPはやらなかった 他はわかりません……物申す

自転車


【今 思っていること】

原作を読んでいる時に 頭にビジュアルが浮かんだのだけど 橋本愛さんはピタッとハマってると思った

カナコ 原作では香夏子 キャスティング💮


長津田はその時点で見ていた(大志くんの)ビジュアルは頭に浮かぶけど 自分の脳の中でその姿を動かしながら……なんとか思い浮かべてた

つまり イメージが即浮かぶ感じではなかった

初見では正直 ウィッグが合ってないのかなぁ……と思ってしまって それから声ももっと軽い声かなと思ったら 割と低め……どうなんだろ これ

あ…特に心配をしているわけではないんですよにっこり


清澄のときは 解禁になった大志くんの姿を頭に読み進めるのがスムーズだったけど


そうそうニコニコきっとね

映画を観ればぴったりマッチしてるんだろうな


私は これが下矢印イメージに一番近いかな

髪を切った長津田……どーなのかな
逆に楽しみ かも
アシㇼパ&鯉登(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

自分のイメージは(もちろん昔のこと)

早稲田ってバンカラって言われてたけど


バンカラって何?という方のために

 

バンカラとは  言動や風貌が粗野で常識や社会通念から外れている様子を指す言葉です  

また わざとそのようにふるまう様子や  その様子や人を指す言葉でもあります

そうなのよ……大志くんは(演じられるけど)

これまでの役のイメージってむしろ逆で……大学のイメージだと ミッション系かな

ミッション系
→キリスト教の普及を目的に宣教師が作った学校。
上智、立教、青山学院、関西学院など。

バンカラ系
→蛮カラ。欧米化(ハイカラ)への反骨精神からきた言葉。外見より内面の精神を重視する学風の学校。
早稲田、明治、法政、立命館、関西など。

繰り返すけど 大志くんなら どちらも演じられるのはわかってる


それにしても 不良の千太郎は上手かったけど

やはり品がにじみ出ていたなぁニコニコ


上映館は 多くはないですね凝視
私の場合も一番近い地元は無し 隣県まで🚙
そこも近い方だからいいけど……ひとつもない県もあるみたい……真顔よければチェックどうぞ下差し
最後ににっこり
こちら成城石井で見つけたので買ってきました
下矢印鳥取のお友だちが送ってくれた白バラコーヒー生キャラメル 先月のブログに載せたものです
1ページめの一行目に出てくる白バラコーヒー
動き出した昨日だから ちょうどいいタイミング
そう思ってカゴ🛒に入れちゃった㊗️


番宣や告知 出るかな?出るよねよだれ
雑誌にも載るかな?
うんうん 動き出しましたね
馬足あと足あと足あと