8月30日に控えた衆議院議員選挙にあたり、
気になるのはインターネットでの選挙活動について。
現在は公職選挙法で公示日以降のインターネットでの選挙運動が禁止されていますが、今後法改正も議論に上がるのでは?と言われています。
そんな中、日本のインターネットメディアでも、政治関連サイトが立ち上がっています
楽天の政治家へ手軽に個人献金できるサイト「LOVE JAPAN」
ニコニコ動画のアンケート調査
Googleの選挙情報サイト「未来を選ぼう 衆院選2009」
Twitterの「Follow選挙」
そして、Amebaでは
ブログで見る第45回衆議院議員選挙情報サイト 「総選挙2009×Ameba」 をオープンしております
現在、
「選挙についてどう思う?」
「ネットの選挙どう思う?」
「投票権何歳からがいいと思う?」
といったテーマでアンケート投票とブログ記事投稿を行っておりますが、
という問いに対し、
(選挙活動と投票)両方OKが今のところ優勢の様子。(2009年8月13日時点)
「総選挙2009×Ameba」ページでは、これらのテーマの投票結果をリアルタイムで更新するほか、選挙にまつわるブログ上で語られた言葉を年代などのブロガーの属性ごとに分析し、ビジュアル化しています。
また、アメーバピグにおいても選挙について自身の意見を発表、意見交換ができる特設エリアを開設。
さらにアメーバピグの着せ替えアイテムとして、
投票を促進することを目的とした「選挙へいこうバッチ」の配布もしています。
※アメは、アメーバピグへのログインや着せ替え、他のユーザーに「グッピグ」されると貯めることができます。金銭で購入することは出来ません。
本日の日本経済新聞13面、産経新聞16面にも、
「総選挙2009×Ameba」の取り組みが掲載されております。
「総選挙2009×Ameba」はこちら