MIAMI VICE 3 (マイアミバイス) Season THREE  D3D4 | 炎造の徒然日記

炎造の徒然日記

ハーレーのスポーツスターの小鐡に乗って13年目に入りました。
プチ改&プチツーを楽しんでいます。
シルバーアクセをロストワックス法自家鋳造で作っています。
色々記事を載せていますのでお役に立てれば幸いです。
日常の色々もアップしています。

Episode 3 DISC 3

7話 復讐のガンマン 最後の決闘!
EL VIEJO

 


元テキサスレンジャーの老保安官役
渋い、最後まで正義の保安官で格好良い。こういう爺さんに成りたい。
ウィリー・ネルソン(Willie Hugh Nelson、1933年4月29日 -現90歳 )
はアメリカのカントリーのシンガーソングライター、ギタリスト、俳優である。
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第88位。
2011年、「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において第77位。


Steve Buscemi
スティーヴ・ブシェミ(Steve Buscemi, 本名: Steven Vincent Buscemi, 1957年12月13日 - )
は、アメリカ合衆国の俳優、声優、映画監督。
出演作品は80本を越え、「90年代に最も仕事をした俳優」ランキングの4位に入った。
ティム・バートン、コーエン兄弟、アダム・サンドラー、ジム・ジャームッシュ、
ロバート・ロドリゲス、マイケル・ベイら個性的な監督達の作品に数多く出演している。
また、クエンティン・タランティーノが専門学生時代に製作した『レザボア・ドッグス』
については「Mr.ピンク」役で出演しており、
ハリウッドでリメイクが決まっても同役で出演し、注目を集めた。
一度見たら忘れられない、アクの強い風貌で、
しばしば殺されたり喧嘩に巻き込まれたりする役で個性派俳優として活躍している。
『コン・エアー』(1997年)においては囚人や警官さえもが恐れる伝説の連続殺人犯ガーランド・グリーンを演じた。






8話 暴走族ディスコ大銃撃戦!驚異の合成コカインを奪え!
BETTER LIVING THOUGH CHEMISTRY






9話 赤ちゃん密輸!悪徳弁護士の非情な商売
BABY BLUES

子供が居ない富裕層を狙って貧困な閑散部より誘拐してきた乳幼児の人身売買。
母親が誘拐された我が子を命がけで捜し出すも、
裕福で優しい里親に懐いてしまった息子を子供の将来を鑑みて、涙を飲んで諦める悲しい話。。。

 

Stanley Tucciスタンリー・トゥッチ

1996年にはジョセフ・トロピアーノ脚本の『シェフとギャルソン、リストランテの夜』をキャンベル・スコットと共に監督。
1998年のテレビ映画『Winchell』でエミー賞、ゴールデン・グローブ賞の主演男優賞を受賞。
2004年のアメリカ版の『Shall We Dance?』では竹中直人の役を演じて好評だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Episode 3 DISC 4
10話 売春ファミリー 血の制裁!
STREETWISE

Wesley_Snipes

ウェズリー・スナイプス

映画デビューはゴールディ・ホーン主演の『ワイルドキャッツ』。

翌年の1987年にマイケル・ジャクソンのヒットナンバーで、マーティン・スコセッシが監督を務めた『BAD』のミュージックビデオに出演。

 



11話 黒いドレスの殺人者
FORGIVE US OUR DEBTS

 




12話 ボクシングの賭博を暴け 破滅へのテンカウント前編
DOWN FOR THE COUNT(PART1)

 

 

捜査官ラリー・ジート役のジョン・デール John diehl 

 

EPISODE3には捜査官ラリー・ジートの殉職のエピソードが用意されている。
日本ではこの殉職の12話13話が放映されなかったので、私はジート刑事の殉職を知らず、

いつの何かのフェイドアウトか思っていたので、真っ先にこのエピソードを観た。


物語はボクシング賭博の話で前半はジート刑事中心に捜査と友情の葛藤を描いており、
後半はスワイテク刑事の迷いを描いた観る者の心を揺さぶる渋い秀作だった。
何故当時放送されなかったのかとても不思議な作品だ。

 

13話 ボクシングの賭博を暴け 破滅へのテンカウント後編
DOWN FOR THE COUNT(PART2)

 

on King
ドン・キング(Donald "Don" King、1931年8月20日[1] - )は、アメリカ合衆国のプロボクシングプロモーター。
2000年頃まではライバルのボブ・アラムと並んで2大ボクシングプロモーターとされていたが、
選手への多額の未払いや契約違反などで信用を失い、現在は全盛期から大きく力を落としている。


 

この殉職話ではラリー・ジートがプロボクサーのトレーナー役になって捜査する話なのだが
なんと実際、ラリー・ジート役の俳優ジョン・ディールは1985年にはプロボクサーとしてミドル級の試合に2回出場している。
プロのデビュー戦ではドン・ジョンソンやフィリップ・M・トーマスをはじめとする
「マイアミ・バイス」のメンバーが応援に駆けつけた!!!

さぞかし盛り上がったでしょうね?!

ドキュメントタッチでのスピンオフ作品にもなったのではないか?とさえ思うけど???

 



 

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