続き。
(11月25日の出来事の話です)

 

阿頼耶識とは、
私たちの行いや思いが「種」として積み重なり、
それが現実の出来事や行動として現れる場所です。

 

この場所は、私たちの深層の心にあり、
過去から未来へと影響を与える
「種」の源となる場所です。

 

そして、この「種」が
輪廻転生を繰り返す基盤となります。

また、西洋ではこの概念は

アカシックレコードに近いものかもしれません。

 

 

 

私が瞑想中に訪れる“瞑想の森”があります。

そこは、阿頼耶に似ている場所です。

 

ただの瞑想空間ではなく、
特別な役割を持つ場所です。

 

その場所には、私の先祖や眷属神など、
縁のある存在たちが集まり、

霊的な繋がりを深める場です。

 

さらに、この森には
アカシックレコードのような

ポータルや本が存在し、
別の次元や叡智と繋がる

入口の役割も果たしています。

 

いわば、この場所は
霊的な応接間やハブのような役目を持ち、
新たな世界や次元へ進むための

交流の場でもあります。

 

以前は、この“瞑想の森”が
私のメインの場所でしたが、
1月18日に先祖たちが突然現れ、
先祖と深く関わりのある

空間になりました。

 

そこは、先祖たちが

祈りや願いを託してきた聖域であり、
特別な霊的空間と繋がっているように感じます。

 

 

 

 

 

2022年10月

この瞑想の森に、

カラスがどっからか

持ってきた種を植えました。

 

これらの作業は、ただの作業ではなく、
スピリチュアルな意味を込めた
重要なプロセスです。


 

種をまく → 新しい始まり
水をかける → 愛情を示す
肥料をまく → 成長をサポート
雑草を取る → 不要なものを取り除く
 

 

そのような過程を楽しんでいたある日、
突然、謎のメッセージが届きました。

この時、なぜこの数字なのかは不明でした。

 

 

その後、2024年を迎え、
私はあるワークをしようと考えていました。
その時、この種のことを思い出しました。
 

大木に育つその木の種を
配ろうと思いたけれども
配るには数が少なく、
数も中途半端。
 

なぜ、この数だったんだろう?

と再び思った。

 

しかし結局、このワークは
先送りになったけれど、
その数字が何を意味するのかは
わからないままでした。

 

それが、以前の記事で書いた
相方の一言をきっかけで調べているうちに、
謎が解けたのです。