松本潤くんの展覧会、
PERSPECTIVE
へ先週末行ってきました。
家康は第1話から見て
周りの反応を気にしながらも
回を重ねるうちに職場の大河ファンの方やお友達から、松潤の家康いいね、面白いね、って感想を聞くことが増えていって安心しました。
(私が、、、笑)
あの無邪気な家康から、晩年の家康まで見事に演じきってたと思います。すごいな、潤くん、凄かったな、、、(語彙力無し)
展覧会って、嵐の展覧会、、
あれね、ずっと落選して行けなかったんですよね。
だから展覧会ってどんなものか分からなかったし、写真が並んでるだけかと思ってたらそんなもんじゃなくて。
ブースごとに世界観があって、
各ブース各ブースに圧倒されました。
色々感想書きたいけど、
これからの方もいらっしゃるのでネタバレ無しで見た方が絶対に良いので書きませんが。
40歳の潤くんが家康に向き合った1年半、
潤くんにとって節目でもあり、
嵐にとっても25周年を迎えるこの時、
家康を演じることで思うことがたくさんあったのだと思います。
最後のブースはものすごく考えさせられました。
家康を演じた潤くんに向き合った展覧会でした。
今、潤くんだけでなく、
他のグループにも出会い
応援出来ているのは
潤くんに出会ったからこそ。
まさに原点。
そして今も潤くんのファンです。
家康終わったら何をするのかな、、
レギュラー番組のない潤くんなので、、
でも何かあるんだと思います。
これからの活動も応援してますね!