①通常の塩の約3倍費用がかかること(年4万円で天然塩にできるとしか言わない)
② 伯方の塩は、93%がオーストラリアやメキシコの輸入塩であり、日本で再加工している塩であること
※署名集めをされている方は「地産地消」を主張
③ 天然塩は、「集中力アップ」や「運動パフォーマンスの向上」につながらないこと
④ 交野市の小中学校給食は、そもそも、栄養バランスを考慮し、ミネラルがたりていること
※あたかもミネラルが足りていないと印象付ける行為は、給食センター職員への侮辱に他なりません
⑤ 天然塩に留まらず、最終的にはオーガニック給食を要求しており、要求を飲めば、砂糖、味噌、醤油、等と際限なく要求を続け、莫大な費用がかかると考えられること