先日大学の仕事で
2社から見積もりをとったのですが
2社とも見積もり内容を間違えている
私の伝え間違いではなく
単価☓人数の計算が違っているような
単純ミス...
両社に修正してもらい
格段にお安い方に発注をしたのですが
その会社から
「重大な見積もりミスがありました」と
昨日連絡がありました
そもそも
単価算出根拠を間違えていたそうで
総額50万円以上のアップです
えええ?
どうしてそんなことが?
ヒューマンエラーは必ず起こりますし
間違えるのは仕方がないので
システム上のチェックが必要ですよね
外部に見積もりを提出するときは
上長に確認したり
内部で決裁をもらわないのでしょうか
50万円アップなので発注も再検討
この発注のために割いた
自分の時間を考えると悲しくなります