リセッション(景気後退)する、しない!?
過去の歴史と照らし合わせれば
景気後退(リセッション)は必然と目されている
世界中の中央銀行がコロナで紙幣を大量にバラまき、その結果としてインフレを招き、利上げ(日本は利上げせず)、戦争勃発 等々リセッションの要因は一通り揃ってる。
ただ、次の通過基軸となるだろうと言われてる中国経済が失速(アララ)
ここに来て、リセッション
しないんじゃないか論が浮上してきた
もし、リセッションが起こらずソフトランディングできれば人類史上、初となります
中国経済の破綻の可能性は、
中国に多大な影響を受けている
オーストラリアドルの反転上昇から
少ないのではないかとみられています。
市中銀行に企業救済の為
「無担保融資」
を指示してます
崖っぷち施策ですが
中国の本気度がうかがい知れます。
アメリカは、失業率が4%台に突入したら、数ヶ月後にリセッション入りすると言われています。FRB(アメリカの中央銀行)は2024年に4.1%と推測(アカンやん)
2024年は、米国大統領選があります。
トランプが再選したら
貿易黒字を目指すなら、円高方向へ振れさせる
また、強いアメリカをスローガンに
外国人のビザ発給を厳しくする
そうなると息子(Ryu)の就職に影響
色んな選択肢を考えておかないとなんです