家族チームで戦わないと無理っす
私の考え方は、
悲観的な考え方かもしれない
(読まない方が身のためかもしれません)
データや情報から導き出されるのは
ため息しか出ない(これは老害なのか?)
① 毎年、堺市(大阪府)の人口ぐらいが減っている
② 日本はこの先「観光」「資産運用」が濃厚
① 労働者不足をどう補うのか?
国内需要が激減(多くの企業が頭打ち)
だって毎年80万人以上が減るんですよ
② 都市のアルバイト「英語 or 中国 or 韓国語」必須
すでに日本人の仕事場が奪われてる
政府からは資産運用が必須とアナウンスが続いている
まだ真実味が湧いてない若者が多い
それともすでに絶望しているのか
昔も今も変わらないが、時代の流れは突如変わる
その潮流に乗れた者は、
「あの時(分岐点)変えて、よかったぁ〜」となる
今、変化しないと数年後、大変なことになる
トランプ次期大統領が選挙中に
「アメリカの大学を卒業する外国人に永住権を付与する」と発言した。もし実行されるとしたら世界中の優秀な学生はアメリカに集結することになる。日本人に勝ち目がない理由わかります?英語力です。大学入学時にネイティブ並みに話せたらたら世界レベルでも上位を狙える国民性があるんですよ。※話せるだけでなく専門知識も必須
では、日本でネイティブ並みの英語力を身につけるには?
今の所、インターナショナルスクール(東京)一択です。
しかもここが、出世コースの登竜門となっている。
インターに入れるには幼稚園でも年間300万円
世帯収入1350万円でギリって感じヤバくね
息子の就活でも
インターナショナルスクール卒のパワーを見せつけられている。
親同士がつながってるから、最強のコネなんです。
さぁ凡人はどうする
これが我が家の課題であります
娘には、FXトレーダーを目指さないかと進言中
チョット古いデータ(2017年 国税庁)ですが
年収1億円以上稼ぐ人は、2万3250人だそうです。
職業別では過半数の56.4%がトレーダーです。
証券会社のトレーダーは給与所得者になります。
つまり、1位の株式為替トレーダーは個人です。
1位 株式為替のトレーダー(13,113人)
2位 給与所得者(7,393人)
3位 事業所得者(1,813人)
4位 不動産所有者(651人)
5位 作家・ミュージシャン(279人)
この中で資格なし、職歴なし、女子がなれそうなものはなんでしょう。可能性がありそうなのは、1位のトレーダーでしょ。
さて、トレードの知識もない者がどうやって
成り上がるのか!?
そこにフォーカスして娘とアイディアを出し合ってます。
「アルバイト先で知り合ったオッサンがFXしてて
大学で数学系専攻で頭ぶっ飛んでて
FXでもバカほど儲けてるねんて」
天才、秀才系トレーダーは参考にならんねんなー
なんのこっちゃですが、習得したいのは、
・勝率6割前後で少額資金から複利運用
・リスクリワードは1:3以上の手法
・チャートの前に張り付かなくてよいもの
少額から複利運用
「1万円を1日10%を100日間 複利運用したらいくらになるか?」
これをChatGPTに質問して下さい。
ビックリでしょ 夢がありませんか
命・健康に勝るものはない
その次が お金ちゃいますか(知らんけど)
その前提の上で、無茶苦茶ですが
2流大学に親のスネかじったり学資ローン組んでるなら
サークルとかスッパリやめて
トレードを勉強して習得すべきちゃうかな
一橋大学時代にFXを始めて
留年までしてしまうぐらい没頭して
数億円かせぐトレーダーになってる人もいます
だってさ東京23区のマンションの平均購入価格
特に人気のエリアは、1億円を超えたそうです。
これもChatGPTに購入シュミレーションを聞きました。
- マンション価格:10,000,000円
- 自己資金(頭金):2,000万円
- 住宅ローン:8,000万円
住宅ローンの返済シミュレーション
返済額を計算するために、住宅ローンの基本的な計算式を使用します。
一般的に、住宅ローンの返済額は次の式で求められます。
月々の返済額=P×r×(1+r)n(1+r)n−1\text{月々の返済額} = \frac{P \times r \times (1 + r)^n}{(1 + r)^n - 1}月々の返済額=(1+r)n−1P×r×(1+r)n
- PPP はローン金額(8,000万円)
- rrr は月利(年利1.5%の場合、月利は 1.5% ÷ 12 ≈ 0.00125)
- nnn は返済回数(月数)(35年 × 12ヶ月 = 420ヶ月)
これを使って計算すると、月々の返済額は次のようになります。
月々の返済額=8,000,000×0.00125×(1+0.00125)420(1+0.00125)420−1\text{月々の返済額} = \frac{8,000,000 \times 0.00125 \times (1 + 0.00125)^{420}}{(1 + 0.00125)^{420} - 1}月々の返済額=(1+0.00125)420−18,000,000×0.00125×(1+0.00125)420
これを計算すると、月々の返済額は約 27万6,000円 となります。
3. ライフプランと収入のシミュレーション
30歳前後で1億円のマンションを購入するには、安定した高収入が必要です。モデルケースとして、以下のような収入と支出を考えます。
月々の収入
仮に、年収が 1,000万円だとすると、月々の手取り収入は以下のようになります。
- 年収1,000万円 → 月収 約83万円(税金、社会保険料を差し引いた手取り額)
月々の支出
- 住宅ローン返済額:約27万6,000円
- 生活費(食費、光熱費、保険、交通費など):約20万円(個人差あり)
- その他の支出(趣味、交際費など):10万円程度(個人差あり)
合計で月々の支出は約 57万6,000円 となり、手取り収入のうち約 69% を住宅ローンと生活費で支払うことになります。
年収が1000万円でも厳しいってさ
子供をインターナショナルスクールなんて不可能
資本主義なんですよ お金がないとダメなんですよ
どうやって子供達に稼がせるか
私は、そこにフォーカスして向き合ってます。
親バカだと言われるでしょうが、
家族チームで戦わないと無理っすよ