中学受験合格にはより速くより正しく間違いにすぐ気付ける力が必要です。
この力が身につくと偏差値は一気に10上がります。
偏差値50前後で言ったり来たりしている子はまず改善すべき点はここです。
より速くより正しく間違いにすぐ気付ける力を身につける事。
ではどうすればこの力が養えるか?
答えは
杉之原式の魔法の暗算をマスターする事です。
このプロセスが上記の力を一番早く身につけさす事が出来ます。
何故か?
杉之原式暗算には
①より速く ②より正しく ③ミスには早く気付く
この三つの要素が全て入っているからです。
ソロバン式暗算ではこの力を身につけるのは無理です。
何故なら機械的にやっててあまり工夫がないからです。
杉之原式暗算法は工夫の賜物です。
法則性性のある暗算はソロバンよりも速く回答出来ます。
また法則は折り紙で仕組みが見えてくるのも大切です。
最難関中学の計算問題は工夫する力を問うてくる問題ばかりで計算力重視の問題はありません、
数の世界 仕組みが見えている人が圧倒的に有利です。
法則のない計算も全て暗算が可能であるというのも画期的です。
あらゆる数で何桁でも暗算可能なのが杉之原式魔法の暗算法です。
是非チャレンジしてほしいです。