精神面と体力面での男女差は歴然だと思います。

その昔、平然と獲物を狩ってきた男性と、家を守ってきた女性が同じには出来ないですよね・・・。ネズミ駆除だって、男性には出来ても女性には出来ないことでしょう。(一般論です)

狩猟を趣味にする女性は稀だと思います・・・。精神の図太さが違うのだと思います。男性でも社会に出て精神が病む人がいるのに、女性ならもっとでしょう。今後は女性の精神疾患について対策が必要になるかもしれません。

対策したところで、働かなければ生きていけないのであればどうにもならないことなのですが・・・。




女性が男性化する以前の、昔的な女らしい生き方
例えば女性は家事にいそしみ経済は男性に依存する、性差による役割分担を良しとする生き方~という意味ですか?

それなら、そのとおりで都市型社会は完全に否定しています。
また若い男性も概ね否定的です。

家事労働の社会的評価は地に落ちている。
まぁこれは、いいとこどりしようとした女性の自業自得といえるでしょう。

無意識にしろ、トピ主さんだって妻に同等のスキルを求めており、うちも同じ選択をするでしょう。
格差婚のリスクは負いたくない。

が、女性に高年収を求めますか?学歴を求めますか?の質問に答えるとき
「いいえ、こだわりません」と本音で答えます。
しかし実際に妻に選ぶのは、大学同窓の同業者だったりする。
「忙しくて他に出会いがなかった」という理由は事実ですが

時代の流れに流され、女性の男性化は余儀なくされる。
個人レベルでしか、体力面などの劣勢をカバーしてやれない。
奥さまをいたわってあげてください。



亡くなった大正生まれの祖母は「女に学問は必要無し」と上の学校に行かせてもらえなかったそうです。
女性はこうあるべし!といった枠に収まることなく、生き方の選択権が増え、例え上辺だけだとしてもでもそれが許される現代が私にとっては生きやすくありがたい。

これからも、自分がやれる範囲で精一杯頑張っていく所存です。



個体差を挙げるときりがありませんが、総合的にみて男女が同じ業務で、

それが激務だったら先に体調を崩すのは女性や、男性の中でも体力的が少ない人だと思います。
同期(総合職女性)も20代で白髪の出ました。
そしてトピ主さんの挙げたハードな勤務体制を文句一つ言わずこなしています。
高学歴だったり、努力家だったり、高い目標をこなすタイプの人は性別問わず、多少つらくても黙々と仕事をこなす人が多いです。
企業は絶対的平等の理論で動いているので、それに洗脳されていて私の同期も女性だから云々という発想がまずありません。
業務量に疑問も持ってないし、同僚男性と同じペースで仕事をしているため、体力的精神的に完全に普通以上に消耗しています。
(気持ち的には同じでも女性なので、体力が全く付いていって無い状態で彼女に落ち度があると思えません)
多分その部署で最初に体を壊して脱落するのは彼女だと思います。
何でもそうですが、たとえば機械の故障、金属疲労などですら最初に故障が起きてくるのは弱い部分です。
その部分をコントロールできる企業がリスク管理も強い企業なんでしょうね。




> 聞くところによると、彼女たちはいずれも激務の中で、ホテル住まいなどで1週間自宅に帰らずに仕事をしているとの事でした。
それは収入や生き甲斐に対する代償でしょう?しかも自分で選んだ道。
あなたがとやかく言うことではない。


例にあげた労働条件
男性だって結婚できないか離婚されるかじゃない?



私はお料理が大好きで子供も大好きです。いわゆる昔からの”女の仕事”は私に向いています。そして男性のように社会で働くのは精神的にも体力的にも私にはできないと思っています。毎日家事に育児にくたくたにはなりますが外で働く女性に劣るとは思ったこともないし、夫にお手伝いさんのような扱いを受けたこともありません。お互いの役割に感謝しあって生活していますから、なんの疑問もありません。
時々、綺麗に塗った爪やカールを巻いた髪を夫に「綺麗だね。」と褒めらるのも幸せ。だって女性ですもの。



全く同感です。今の状況は女性が求めた結果とは言え、自らの首を締めているような気がします。企業というのは営利で動いていますから、本来、家庭や愛情や育児などとは相容れないものだと感じます。しかし、当然ながら同じ権利や報酬や評価を期待するならば男性と全く同じ土俵で競うしかありませんから、女性としての部分はたいていすり減っていかざるを得ません。それは、社会にとっても男性にとってもマイナスではないでしょうか。昔の専業主婦、専業ママの役割は実は大きかったのかなと。もっともこれは性別とは関係ないかもしれませんが、実益ばかりを追い求める社会は生きづらいと思います。私はシングルマザーですから、老けようがきつくなろうが働くしかありませんが、できるなら子供を自分でみたかったです。



女・男はそれぞれ陰・陽の性質を持っているので
トピ主さんご指摘のとおり
女性の社会進出は自然の摂理に反した面があり
多かれ少なかれ無理が生じるといわれています。

男女平等というのは難しいもので
何か一つについて平等を要求すると、
「じゃあ何もかも同じにすればいいのだろう」
という安直な賛同(に見えて実は反発?)
に結びつきがちな気がします。
(具体的な解決策は…ゴメンナサイ、思いつきません。)

ただ、ご参考までに申し上げますと、
女性は中年期以降に男性ホルモンが増えて
男性的(能動的・攻撃的)になり、
逆に男性は同ホルモンが減って穏やかになる
ため
女性に合わせた言動ができるようになると聞きます。
さすがに逆転することは無いと思うので
お互いが近づくということなのでしょう。


地方の官公庁勤めの共働きの母親です。
25年間働き続けています。
私程度の職業でも、結婚、子育て、仕事をこなしていくのは簡単ではありませんでした。
企業で働く女性ならば、なおさら大変な事だと思います。

やる気、上昇志向のある女性はがむしゃらに働いています。
男性以上に肩肘を張り、頑張りをアピールしなければ認められませんから。
そうした女性の多くが、独身か結婚していても子どもはいません。
(結婚、出産が女性の幸せの全てなどとは思っていませんが)
過重なストレスがあると女性本来の感情は薄くなるのかもしれないと思います。

私は端から応援する立ち位置にいますが、トピ主さんと同じように「何か違うな~」と感じています。
女性がライフワークバランスを保ちながら働くには、能力が高くてもそこそこの地位でいるしかないのかもしれません。



20代半ばの女性です。
私も女性にはあまり無理な仕事をさせない方が良いと思います。
私自身は一般職なので、男性と対等に働く総合職の女性の事は尊敬していますが、無理をして身体を壊してしまっては、元も子もないですから。
私の周りを見ても、激務な女性はやはり何らかのリスクを負っています。
元同僚は身体を壊して通院しています。休養すれば治るようですが、仕事を続けているので治らないみたいです。
私の友達は、男性と同じように働いて心を壊しました。元々は体力も精神力も人一倍あったのにです。




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霊能のある知人に言わせると、悪口にまみれたネガティブな人の体の周りには黒いモヤモヤした感じの気持ち悪いモノがまとわり憑いているそうです。だから自分からはそういう人には絶対に近づかないそうです。迂闊に近づくと、思いがけないトラブルに巻き込まれたりすることもあるそうで、話を聞いていると、まんざらバカにはできないなと思うようなケースがあったりします。可能な限り、耳にも心にも蓋しちゃいましょう。

君子危うきに近寄らず、です。


悪口は、もう聞き流すしかないと思います。それか、用事がある。といって、その人の場から離れてはどうでしょう?いずれ自分から仕事やめると思いますよ。



流していても、自分の体の中が
グレーに雲っていく感じですよね(*_*;
聞くだけで、どんよりしてくる。

言えば言うだけ「負」を背負っているのが分からない
可愛そうな方ですね。

皆分かっていると思うので
その方に何を言われても
「人の悪口を聞くのは嫌いなので、止めて下さい」と
ピシリとシャッターを下ろして欲しいです。


そんな人たちには言わせておいていつか録音して信頼できる上司や会社の上の人に言いつけてやったらどうですか?


私の職場は元パート頭が他人の悪口や批判が趣味みたいな方で気に入らないとわめくし周りに悪口をいいふらすし大変な人格の持ち主でした。退職する際も精神的に錯乱したらしく(ご主人の転勤による退職)後を継ぐ自分がモロにその被害を被ることになりました。
私は何も言い返さずじっと耐えました。おかしくなる寸前でしたが私まで退職して迷惑をかけてはならないと耐えていました。
後日経営者が「今のパートさんは本当によくやってくれている。前の人達はいじめもするし酷かった」と言っていることを聞き仕事は元パート頭よりずっと出来ませんが黙って頑張って良かったなと思いました。でも普通の方なら退職していたと思います。
40代にもなって他人の荒探しする人生を送りたくないですね。
自分の信念を貫いて自分のなりたい姿を追求して下さいね。





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まず第一に、
現在一時的に弱っていて
依存的な気持ちを持っている
ことで
ご自分を責める必要はありません。

不思議なもので、
彼がいないときは、
「誰か、世界中に一人くらい、私を好きで好きで好きでたまらなくって、
愛してる~って叫んでくれて、
お前を一生幸せにすると、大宣言してくれるひとはいないの?
別に、プリンスじゃなくたって、いいのよ~~」
なんて思いますけれど(笑)

本当に愛する彼が出来ると
「大丈夫!あなたが倒れたら、私が背負うから!」
って思うんです(笑)
愛は精神を太く強く逞しくする気がします。
あっ、もしかして繊細なオトメな愛に縁がないだけ・・・?!(笑)


私も海外生活から帰国して
夫と出会い結婚しました。
結婚当時32歳。

婚活は30歳を過ぎると価値が下がるなんて
言いたいヤツには言わせておけばいいのです。
女性を八百屋の軒先のフルーツぐらいにしか考えられない男ばかりが
日本男児じゃありません。

視野の広い男性は沢山います。
リラックスリラックスです




私が友人から言われた言葉です。

「心身ともにダメな時は重要な判断をしちゃいけない。
 恋愛もそう、参っているとろくな男に騙されちゃう。
 自分が絶好調の時じゃないといい相手は見つからないもの。
 辛い時は自分を回復させることに専念するのが一番よ。」

32歳という年齢で焦っておられるのでしょうが、
結婚はちょっと横に置いてご自分を大事にしてみませんか?
まずは髪形やファッションを変えて気分転換しましょう。
自分が輝くことを最優先していいんです。
女も魚と同じで生きが良くないと売れませんよ~。

早く元気になってくださいね。
よいご縁があることを祈っています。




海外生活は、孤独でストレスも多いかと思いますが、

かといって日本に帰っても意識を変えない限り、根本的なところは解決しないと思います。
結婚すれば、幸せになれるということでもありません。
自分の人生をキラキラとした、明るく楽しいものにする為には、
愛する人を見つけること☆
元気を出して、行動に出て下さいね♪



自己責任

仕事や留学を優先していれば、出会いがない・出会ってもゆっくりお付き合いができなくて当然では?
偶然に偶然が重なり運良く全てを手に入れる人もいましょうが、人生の望み、あれもこれもというのは甘いと思います。人生はプライオリティの積み重ねです。何を選択し何を切り捨てるかは自己責任です。

恋愛は一人でできることでないので、自分ひとりで頑張っても空回りで終わりやすいです。だからこそ、本気で結婚を考えるのであれば、今何を我慢して何に力をいれるか、冷静に考える必要があると思います。

転職や留学を通じてマキさんがスポイルしたもの、勉強した事。すごい量だと思います。先ずは過去を振り返って、自分はこれだけ成長したんだ!と自分に自信をつけましょう。どこかの部分で、今のマキさんは昔のマキさんより魅力的になっているはずです。

ポジティブに自分を見つめ直し、将来に向けて、大切な事は何か。考えて行動とりましょう。自分が惨め、という女性はマイナスのオーラしかでませんから、それじゃ釣り糸を垂らしても、おいしい魚(?)も逃げていっちゃいますよ~。がんばって!応援してます。




今の彼と知り合ったときは、私は国家試験合格を目指してました。
恋愛や結婚に依存しない姿がよかったようですよ。



まずお相手の理想像をしっかりと定めること。

寂しさやなんとなくな気持ちで、手近な男性と一緒に過ごしたりしていては、たんなる遠回りです。
とにかく色んな出会いの場へでかけること。たくさんの男性と会うこと、話すこと。
私は一人の時間を、茶道・華道・料理・着付等等いわゆる花嫁修業というものに精を出していました。
旦那になる人は、女性らしさを持った人を好みます。今まで培ったもの全てが役に立ってます。
「愛されたい」と願うのではなく、自分が愛しましょう。対男性ばかりでなく。家族や、友人、全てのものを。



「いい部屋があったら引っ越そう」と思っているだけでは、何年たってもいい部屋は見つかりません。

不動産やをめぐっても、アパマン見てもどれもこれも「いまいち」な部屋です。

引っ越すと決めたら、具体的な条件を絞りますよね。どの沿線? どの駅? 駅から徒歩@分 間取り 南向き 築年数の上限 家賃上限 オートロック 風呂トイレ別 浴室乾燥機 ロフトはいる? 近隣の環境 駐車場・・・
全ての希望を満たすのは無理だから、条件に優先順位をつけます。家賃が安いから日当たり悪くてもいいか とか。駅から歩くけど間取りがいい とか。

「いい人と出会いたい」なら、自分にとってどういう人がいい人なのか、具体的に考えましょう。欲しいものが分からなかったら、欲しいものとは出会えません。モノも情報も人も同じです。