もちお「えっ」
jkondo「本場で経験をつんだり自分の実力を試したりしたいんです」
もちお「えっ」
jkondo「やっぱりイクのは難しいですか」
もちお「何の冗談だ」
jkondo「えっ」
もちお「会社をつぶしたいのか」
jkondo「ぼくは本気です!今すぐにでも性交したいんです!」
もちお「えっ」
jkondo「えっ」
もちお「本気なの?」
jkondo「ぼくのために一肌脱いでヤろうとか思わないんですか!?」
もちお「なにそれこわい」
jkondo「いいですか、アメリカでぼくが性交することで、新しいはてなが生まれるんですよ!」
もちお「なにそれもこわい」
jkondo「えっ」
もちお「奥さんには話したの?」
jkondo「もちろん。彼女もいっしょにヤッてイキたいって」
もちお「大胆だな…」
もちお「えっ」
jkondo「あいつに見つめられると開発がはかどるんです」
もちお「なにそれこわすぎ」
jkondo「えっ」
もちお「えっ」
もちお「えっ。奥さんは?」
jkondo「彼女はこの道のプロってわけじゃないですし、せっかくアメリカにわたるんですから」
もちお「たしかに」
jkondo「そうですね。攻めの姿勢のビジネスマンってタイプがいいですね」
もちお「男がいいの!?」
jkondo「いや、性別は問いませんよ」
もちお「そうなんだ。すごい」
jkondo「いい人いないですかね」
もちお「しかし、そんなこと聞かれても…」
jkondo「そうですか」
もちお「そもそもこういう斡旋は犯罪じゃないかな…」
jkondo「そうなんですか」
もちお「なんでアメリカなの?」
もちお「病気、気をつけてね…」
もちお「それで、残されたスタッフはどうするの?ほったらかし?」
jkondo「ビデオ会議のシステムでアメリカの様子をリアルタイムに見てもらいます。自射精でイキます」
もちお「えっ」
jkondo「ぼくがヤッてる様子を、京都のみんなにも見てもらいたいです」
もちお「それはすごい」
jkondo「刺激を受けて、京都でもみんなが性交すればすばらしいじゃないですか」
もちお「なにそれやばい」
jkondo「お互いに刺激をうけあって性交しまくってウインウインですよ!」
もちお「なにその音やばすぎ」