大好きな大好きな推しがパンティーを被ってることは初めて推しを知った日から知ってたし、ツルツルでいかにもブランドものっぽい高そうなパンティーだってことも知ってた。
それに関してのもやもやよりも推しの顔とかスタイルとかダンスも好きだったから、パンティーに罪はないし目を瞑ってた。
推しはまだ若いし、実家にもパンティーがありそうだから頭にパンティーを被せることなんて何にも考えたことないだろうし自然なことだったと思う。
でもそこがやっぱり無理だった!
差し入れならセーフか?と思ったけど推しが被ってるいかにも写真映えして「高そうなパンティー」だから差し入れでもらったとは到底思えないし、蚕の頃から飼っているという情報もわりとちゃんとした出所で存在するし。
シルクのパンティー自体反対寄りな気持ちだけど、パンティー被りは大反対。
推しがパンティーに向ける視線が愛情こもってればこもってるほど、この人はなーんにも考えたことない頭パンティーの人なんだなって思ってがっかりする。
大好きな大好きな推しがペットを飼ってることは初めて推しを知った日から知ってたし、フカフカでいかにも血統書つきっぽい高そうな犬だってことも知ってた。 それに関してのもやも...
大好きな大好きな推しがパンティーを被ってることは初めて推しを知った日から知ってたし、ツルツルでいかにもブランドものっぽい高そうなパンティーだってことも知ってた。 それに...
今時意識高い人はみんな保護犬保護猫でアピールするよね
人間もそうなっていくかもな 意識高いDINKSが養子をお迎えしましたーってな