ISBNコードは書籍なんかにつけられる国際規格コードのひとつ。
電子書籍ばっかり買ってるとすっかり見る機会がなくなるけど、
本好きには馴染みが深いもの。
あの数字にはひとつひとつ意味があるんだけど、
その中でグループ(言語圏)を表示する数字がある。
それに割り当てられているのは
0及び1が英語圏。
2がフランス語圏。
3がドイツ語圏。
4が日本語圏。
5がロシア語圏。
これなあ、あと数十年経ったらなんで日本語が4番めなんかに設定されているのか
ガチで意味がわからんようになるんだろうなあ。
まあ、そこまでISBNコードが生き残っているとも思えないが。
Permalink | 記事への反応(0) | 06:27
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