JPNTAXYが登場するまで、タクシー業界で重宝される程のクルマ、プリウス。
最近の高齢者による死亡交通事故でニュース映像に映るのも「プリウス」。
「プリウスミサイル」とも揶揄される中、トヨタはプリウスブランドをどうするつもりなのだろうか。
現行モデルじゃ無くなったものは、買い替えない消費者や、中古車屋が流通しているだけだから、あとは知らない。
という姿勢のままで良いのだろうか。
例えば、75歳以上で先代のプリウスに乗っている高価高齢ドライバーに対して、踏み間違い防止装置の取り付けに対して補助を出したり、そういうアクティブなケアをしていくべきではないだろうか。
それは、これからのプリウスやトヨタのブランド価値の維持向上にも大きく関わってくる事柄なんじゃないかと思ってしまう。
いや、むしろこれは政治というか、国全体の問題として、国土交通省や総務省あたりでプリウスに限らずにやるべきことなんじゃないかとも思う。
話それるけどJPN TAXIは失敗だったと思う。価格面。頑張って23区ぐらいはJPN TAXIばかりになってるけど、東京の市部ですらJPN TAXI統一ではなくほかの車種のタクシー改良が走ってるし(特に...
こんな記事も。。 元々シエンタベースですしねぇ。 https://news.yahoo.co.jp/articles/0fc9d21d82ff16b16c4d2ae9b79a73c0f89b38c4