例えば、Amazonのechoは、横浜にいる私が今(8/16 8:00ごろ)天気を尋ねると、大雨警報(土砂災害)が出ていると答えました。しかし、実際にはそんな警報は出ていませんでした。デバイスを再起動しても変わりませんでした。
Amazonの天気予報のソースはAccuWeatherという海外の会社だそうですが、AccuWeatherのサイトでは警報・注意報情報は正しく表示されていました。つまり、Amazon側に問題があるということです。
不正確な天気予報・気象情報を流すと、命や財産に危険が及ぶ可能性があります。スマホも含めると、影響を受ける人は多いでしょう。このような責任のない情報配信に対しては、法的な規制が必要だと思います。もしすでに法的な規制があるのであれば、国はきちんと対応してほしいと願います。
アメリカでは天気予報が自由化されているせいで、 小豆とかの農産物の市場操作に使われて問題になっているらしい、 確かに法的規制が必要
こういうの河野太郎が「ウム」って思えば一発なんだよなぁ。