辛いといっても段階はあるけど。
ごく小さい頃、俺にとって「辛い」と「痛い」はほとんど同じだった。
でも小学校高学年の頃、まず刺身につけるわさびの美味しさにはまった。
それ以来、カレーの辛口や辛子明太子や担々麵の美味しさが分かるようになって、食の幅が広がった。
今では韓国料理や四川料理も、日本人向けに辛みを抑えたものなら美味しく食べられる。
辛さから来る美味さに気付いたのはいつ頃?
Permalink | 記事への反応(1) | 22:08
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カプサイシン🌶️の辛さだけ好きだけど ネギ系、マスタード系の辛さは未だに苦手