昔のように、男性側が経済的にも労働市場でも圧倒的に優遇されていた時代であれば、多くの男たちはそれを受け入れることができた。
遺族年金で差別されていても、男性の性犯罪被害者が「いないこと」にされたとしてもね。
しかし、言うまでもなく女性の経済力・発言力が増えてきている社会になってきている以上は、男性側はそれを受け入れなくなってきている。
男性側も自分と同等の経済力を女性に求めるようになったし、今後日本で徴兵制が再導入されれば、女性も徴兵して前線に送らないと男性側の暴動が起こるだろう。
「強者として恵まれている性別に生まれたのだから、多少は我慢しろ」と言われても、我慢できなくなっているということである。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:31
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