怒りのメモ
高齢者NSは便秘薬が必要な人だった
脳梗塞の軽度麻痺で一時入院したが、トイレは、ベッドから車椅子、トイレ、車椅子、ベッドと介護士に移乗させて貰いながらしてた
しかしある日、座位で更衣させて貰っているとき、家族の面前で下痢で粗相
これが理由でリハパン(紙パンツ)を使用開始したが、その後は粗相はなかったので、下剤を使ってわざと粗相をさせたことが否定できない
その後に食事量も減らされ栄養不足で身体機能劣化し、危うく寝たきりさせられそうになった
幸い、高齢者にやさしい別のリハビリ病院に転院できた
この病院は、後遺障害診断書も大嘘を書く保険会社提携病院なので平気で患者を人質として使用すると見られる
この病院は何度か保健所から指導されているが反省は見られない
医療業界も民度の低さが顕著だ
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