「運営の姿勢にアーティストとして向き合う事ができなかった」として辞退
運営側としては誰かの著作物を模倣したのではなくイラストを依頼する予算も無いのでいらすとやを使うような感じでAI生成画像を使用
それに対し高橋洋子は「そういう事をするやつとは仕事ができん!」という結論を出してきた
例え演奏会が赤字に終わったとしても人間に依頼をして報酬を払ってイラストを描いてもらえば良かった。もしくは字と模様だけの地味なポスターで良かった。そういう事なのだろう
高橋洋子自身のAIに対する想いがわかるような出来事ではあった
というか反AIって「AIで画像を生成して商業利用するって事は~」って啓蒙するんじゃなく排他と拒絶に動くからなんか理解しづらいんだよな