読んだ、まぁそうはならんわな
しかし、冷酷で愛情のない親を持った場合、あるいは、子供時代に様々な理由で精神的外傷を受けた⼈の場合、自分にふりかかる困難から自分を守るために幼児性ナルシシズムを発揮するという
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増田:親に虐待されたり虐められたから育まれたっていう「病的ナルシシズム」とどう関係するのかはこの文章からは全くわからん。
そして『自己愛性』のパーソナリティ傾向です。「私は特別、私はすごい」という思いが前面に出るパーソナリティ傾向のことですが、
こうした万能的な自己像が損なわれることを恐れて、対人関係を回避する、試される場を回避するといった受身的な形で表れる
自己愛性の高さもあります。ひきこもりの背景要因となる自己愛性とはこの傷つきやすく受身的・回避的な自己資性パーソナリティ傾向だと思われます。
これは、甘やかして育てら れた人、傷つくことなく育てられた人のパーソナリティ傾向と誤解されがちですが、
実際 には健全な自己愛の展開を阻まれたり踏みにじられたりした経験を通じて、
特に思春期青 年期のある局面で均衡を欠くほど高い自己愛性を顕わにするという形成過程を持つのが普通です。
だから自己愛性パーソナリティ障害の人は、自分が特別であるということにこだわりながら、傷つくことを非常に恐れているのです。
なお、ひきこもる中でこうした自己愛性が二次的に高まっていく心理過程もありうると思われます。
京都大学の名誉教授だからといって「社会の悪」の話を正しく語れる保証にはならない。
いや別に京都大学の教授がなんかよくわかんない枕をつけちゃうのは別にどうでもいい。 まあ確かに権威に追従する人がそういう勘違いすることもあるぽい(現にあった)からちょっと...
もういちいち突っ込まないが、要は責められた気がしたってことね? 別に誰も責めてないぞ、茶化す問題じゃないなって改めて思ったって話だ このお話をキミとするのは無理そうだ...
anond:20240713144516 anond:20240713115120
再投稿は権利
いや増田が疑問を持ってたみたいだったから、まさしく今増田がやってるそれこそが答えだよって親切のつもりで教えてあげただけ…
同じ質問を今繰り返しされてます?さっき答えたばっかりですけど
こっちは何も質問してないけど。 質問したのは元増田じゃないすかやだー
え?もう1回言えってことですか?
いいえ、ワイは知的怠惰なくせに賢そう風なものに病的な憧れがあったりしないので むしろ、キミのその謎の憧れどっから湧いてくるの?って疑問だから尋ねたり突っ込んでるので さら...
増田はまず本を読んだらすぐ自分がそれを真に理解したって思い込んで知識をひけらかすのをやめたまえよ… ちゃんとその本読んだか? 毒親待ちとかいじめられっ子とかにそういう傾向...
キミが文章読めるならそれを書けないはずなんよ いわく、下記の本で、世の中の悪が、おおよそ「病的なナルシシズム」と「知的怠惰」が原因となって生み出されると指摘されている...
増田は俺のこと知性怠惰だって思ってるんでしょ? そんで俺は毒親持ちでもないしいじめられっ子でもねえの。 それ以上の答え必要?
バカとバカがお互いにお前はバカ!って言い合ってて笑う。 どっちも間違ってないwww
違うってなら違う前提で聞くよ ただし、増田みたいな人はなんでも権威に追従すると思ってるから、 京都大学名誉教授(文系じゃない)の下記の文章に対してどのような感想持ったか聞き...
これか。 http://rbnet.jp/shiryo/opinion10.pdf いうたかてこの人は生命科学者っしょ。社会学者でも犯罪学者でも政治学者も専門外じゃん。 (まあそうだとしても必ずしも正しいこと言うわけで...
一行目で間違ってて絶望した >生命科学者 このファイルがどこにあったか確認しましたか? でも主題はそこじゃないから今から続き読むね
いやどっちもバカだから何も間違ってないよ
左翼たたきの人の特徴なのでは。しっぺ返しをくらった反動なのでしょう。
叩くことで自分の正義感を満たしているとしか
知的な営みに病的に憧れがあるのはむしろリベラルが多いし、それを誇りにしてきた人達だよね 昔ながらのオタクもそうかもしれない