サマバケ!、イリュの新作が出る度に決まって湧いてくる「ジンコウガクエンの続編を作れ」と叫ぶおじ達のために出たようなゲームだった
パッチを当てたりして約10年に渡って過去作をプレイし続けているおじ達はもう麻痺しちゃってるんだろうが、
コンセプトやらできることの点で当時は新しかったんだろうけど、現代となってはちょい厳しくないか?
※エロゲに詳しくない増田たちにも分かるようにざっくり例えると、「エロゲーになったトモダチコレクション」っていう感じ。
体型や性格を設定したキャラクター達を学校のクラスに割り当て、学園生活を送るキャラ達を観察したり、プレイヤーが介入してみたりするゲームだ。
おじ達曰く、キャラクター同士でくっついたり、仲が悪くなったり、勝手に関係性が育つのを眺めるのが楽しいんだってさ。だいたいトモコレだな?