という話がアフタヌーン8月号に書いてあった。
目の病気、体力の衰え、利き腕の軽い麻痺などがあって作画に時間がかかるそうだ。
万が一執筆断念の恐れも訪れる可能性も考え、ある程度区切りのいいところで終えるよう12巻のページ数を増やしたらしい。
大変そうだね。
ファンとしては無理をしないでほしい気持ちと、それでも次の話も待つ気持ちもあって複雑だよ。、
Permalink | 記事への反応(2) | 22:39
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もうプロットを残して死ぬしか完成させる道はねーよ。 ベルセルクは三浦建太郎生きてたら絶対終わらなかっただろうけど、作者死んではじめて最終回まで行ける道筋ができた。
ワイはヒストリエつまらんと思いながら読んでるやで。