2024-10-01

anond:20241001110706

汚職調査機関がある国もあるが、賄賂の流れは、日本ではもはや昇進制度に置き換わっているので

人事機関の透明性の確保は必至。1 しかし、ここで個人情報保護法という障害

2 不正隠蔽活動のために人事されたたと記録から推測できても、本人引退間際の犯罪懲戒できないという制度障害

3 忖度メディア障害

 

3重の堀で護られた、難攻不落隠蔽の砦が立ちはだかっている

記事への反応 -
  • モデルの女がザコすぎてツマらない 後夫が、会津家老の直系(戊辰戦争首謀者の子孫) 後夫の弟が、損保大手幹部(ナチスの親玉メルク・フィンク財閥) 保険業界人だった後夫の父親...

    • いや奴隷を作ったのも憲法と法律なんだが、頭大丈夫かい? 官僚は地位的に法律を行使できるが、一般人(国にとってまずい)が裁判おこして法律の行使を求めたって、裁判所に無視さ...

      • 裁判を訴えられる側は、証拠を消すためには、さらなる殺人や犯罪までやるものだ(特に軍事金融不動産は、ほとんど妥協をしない) だから現状、真の意味での平和的解決というものは...

        • 汚職調査機関がある国もあるが、賄賂の流れは、日本ではもはや昇進制度に置き換わっているので 人事機関の透明性の確保は必至。1 しかし、ここで個人情報保護法という障害 2 不正隠...

    • 脚本の前書きに、ゲーリングに捧げる、って書けばいいね

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