フィクションは何を描いても自由、だと、今までは思っていた。
推しの子の炎上で分からなくなった。
好きに表現する事でさえ、現代では許されないのか。
架空の少女を描いたポスターを思い出す。
少女のスカートに、余計な陰をつけない責任(コンプライアンス)がショッピングモールには、ある。
社会的責任を果たさなければ批判されてしまう。
窮屈さを感じるのは、僕だけだろうか。
Permalink | 記事への反応(2) | 00:18
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時代の流れだね 価値観のアップデートをやるしかないわ ああ腰が重い
推しの子は炎上してないと思う、あれはアンチによる荒らしや アンチに言うべきは「見なければいい」「アナタが代わりに作ればいいんじゃない」
『荒らし』と『炎上』は違う現象… そんな意見は初めて聞いた 普通に興味深い