2024-12-04

anond:20241204202531

それもこれも「みんな」が共通して触れるコンテンツ世界がなくなるほど多様化しているのが原因となって、

流行語」選定なる催しがどれもこれも寒いと感じられるようになっているわけだから、むしろ流行語」を受け入れている人こそ多様化時代に取り残されているレイトマイノリティの如き存在と言えるだろう。

から2044年になったらもはや「流行語大賞」なんてナンセンスなことをやる事業者はいなくなり、そういう話題を求める人こそ古臭い人間だけになっているはずだ。

この推論を否定できるか?

記事への反応 -
  • そうか?俺は何がどうだとしても流行語って語義からしてみんなものである必要があると思っていて。 どこぞのプロダクトネームじゃなくて、みんなが注目していたアスリートの名言だ...

    • 2024年にもなってこんな事を今さら言ってるお前は2044年になっても老人ホームて同じ事を言ってヘルパーさんに適当に相槌打たれてるよ

      • それもこれも「みんな」が共通して触れるコンテンツや世界がなくなるほど多様化しているのが原因となって、 「流行語」選定なる催しがどれもこれも寒いと感じられるようになってい...

        • 単に俺等が流行を知らなくなっただけだよ なんで流行ってるものを絶対に知ってるはずって妙な自身があるんだよ ヤフーの検索単語の大賞も知らん単語が多かったし、そんなもんよ

          • むしろ誰もが流行認知に自信をもてなくなっているからこそ出てきた考え方だと受け取ってもらうことを想定してたんだが

        • 消費者動向の多様化はすなわち商品の分散であり強い販売者にとって商売の効率が落ちる要因である。 また消費者の動向が多様化してるとはいえ、依然として他社の評価に釣られて購買...

          • だから、誰もがそれを分かっているその状況で白々しくも「流行語」を利用してIPビジネスへの誘導をはかることを「寒い」と言っているわけ。君の思考の一周先。

            • 寒いと言う感覚論と どんどん多様化が進むと言う環境論の結合度は大して高くないので それは理屈として繋がってない 言われがちな指摘を先に言っておいたからノーダメって言い張る...

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