医大生が女子大生を集団レイプした動画という明確な証拠が残っていたのに関わらず、同意があった可能性があるとか言われて無罪。
検事正が部下をレイプして一旦は認めたにも関わらず一転して無罪主張。
いずれも女性差別であり、腐りきってるんだが、
大阪という一地域の問題ではなく広く日本や男社会の問題として真摯に受け止めて批判されている。
これが九州だったらここぞとばかりにさす九さす九言われて、被害者含めて笑い物にされてたに決まっているのにね。
なのに大阪だとさす大だとか大阪はこれだからと言う声は殆ど聞こえて来ないんだね。
日本の田舎蔑視と大都市信仰はあまりにも深刻だと思う。
Permalink | 記事への反応(2) | 08:19
ツイートシェア
起訴すればエスカレーター式に有罪という日本の司法の闇に立ち向かい 「疑わしきは被告人の利益に」という刑事裁判の原則を守る最後の砦だが?
「推定無罪」や「疑わしきは被告人の利益に」を捨てたら中世人治社会にまっしぐらだよ? あなたの愛する息子や尊敬する同僚や親友の男性が少々虚言癖のある女性に偽りの性犯罪の訴...