まず最初に。ここでのメモは、いくら書いてもお金にならないので、おもったことをつらつら書いたものなので面白くもなんともないです。
Amazon Vine 先取りプログラムの紹介を(公式から)貰って参加。
参加する前もレビューをちょこちょこ書いてたので、それが評価されたと思うとちょっと嬉しい。
Vine は、提示される試供品をユーザが自分で選択し、送ってもらったら使った感想を書くというもの。ユーザが欲しくて選んだものをレビューするものなので、ほとんどのものが☆3~5になるはず。
・・・さて。
うーん、利用しはじめてから Amazon を利用する景色が変わって見える。
Vine を使った人のレビューで、よく 「購入しました」 ってあるけど、おまえ無料だろって思うようになった。なので、プログラムを使って入手したモノに 「購入した」 とは書かないと決めた。どういう書き方をしてるかは、身バレしそうなので書かないけど。
また、嘘だけは絶対に書かないと改めて決めた。
気付くと宣伝内容と似たような内容をレビューに書いてたりするので、そこはある程度自分に許容することもある。てか、アピールできる点を明確にアピールできている商品て、その通りですね、にしかならないよね。欠点を感じれば書くけど、これも梱包の状態とかは考慮しないようにしてる。使ってナンボだしね。
ネジのような規格品や特定の用途でしか使わないモノは、Vine レビューにしても 「ちゃんと使えました」 しか書きようがないんだが。こういうの、出品するにも安くはないはずなのになぁと思える。
あ、でも特定メーカーの浄水器用フィルターとか、スマホやスマートウォッチのカバーガラスなりケースなりとか、ほとんど需要がないものが大量にレビュー依頼が出てたりする謎。たくさん出したところで、せいぜいレビュー量の嵩増ししか用途がなく、ずーっと残り続けるのでゴミにしか思えない。ある意味で、売れない商品の見本市みたいな状態。
一方、多くの人にとって魅力的なモノ(たとえばスマホの充電器とか、毎日の様に使ってレビューも書きやすいモノ)は、あっという間に表示から消える。
2~3日残るけど、確実に消えていくのがアダルト系のアイテムだね。私はアダルトを扱わないけど、見る分には興味津々なので童貞を〇すニットとか出た日にゃ
強制は一切ないので、すぐ壊れたとか、書いてあることと違うとかの欠点がない限りは、少なくとも☆3になってしまう。レビューを書く方も、気分良く書きたい。そういう意味で、その商品が欲しい人に、その商品の気に入ったところ、気になったところを伝えるのが Vine レビューだと思った方が良いと思うよ。少なくとも私はそうしてる。
ペットを飼ったこともないのにペット用の骨壺を送られてきてレビューしろ、なんて言うことは一切ない(ペット用の骨壺は、レビュー対象として実際にあったりする)。
思っていたものと違った・・・という Vine レビューをたまに見るけど、あれは注意が足りてないレビュアーだと自分で言ってるようなもん。
名前をクリックすれば過去のレビューが見れるので見てほしい。いくつかアイテムを開いてみて、Vine で入手したものと普通に買ったものが入り混じっていれば、そのレビュー内容の差から信用できるか見れるはず。
感性の似ているレビューアがいたら、フォローして追跡すると面白そうなものに出会えるよ。これも最近やるようになったものだけどね。
ところで。
得体がしれないので怪しい