Stripeはネットに強い決済サービスとして有名だが、そこの共同創業者のPatrick Collisonが昨年11月、イスラエルの首都テルアビブの写真とともに、以下を投稿した。
https://x.com/patrickc/status/1861749249043796000
現在進行形で虐殺を行っているイスラエルに行って喜びの写真を投稿するとか正気じゃないだろ、という事で反イスラエル・親パレスチナ界隈に滅茶苦茶叩かれている。
Boycatというこの手の危険企業を調べるアプリでは、Stripeをレベル3(人種隔離への間接的な繋がり、投資)と認定↓
https://x.com/boycatapp/status/1862778549653864862
そして生まれた #BoycottStripe というハッシュタグ。
時間が経ち今は落ち着いてきたが死んでもおらず、これからいつまた噴き上がるか分からない状態だ。
この先はキミたちの目で確かめてみよう!