名前を隠して楽しく日記。
弱男風情がくっそ偉そうにw
これに対して「こだわりあるなら自分で買え」って増田夫を批難してるやつキチガイだろ
それが通じるのは「買ってきて」って依頼に対しての判断をするときで依頼を受けたならちゃんと依頼を果たせよ
依頼に対して「お前は注文が細かいから嫌だ自分で買え」って言うなら全然理解できる
が、引き受けたならもう増田のタスクなんだから注文通りのものを買えよ
それが無いならどうするか判断を仰げよ
たったこれだけのことを理解できないのか女無罪のために理屈を捻じ曲げてキチガイ化してるのか知らんけどブクマカマジで知能低すぎんだろ
あの晩、街は静けさに包まれていた。白い霧が街路を覆い、冷たい風が通り過ぎる。街灯の柔らかな光の中、彼と私は歩いていた。彼の洋装は、まるで映画の中の男のように端正で、時代の流れに身を任せるその姿に、私はただ息を呑んだ。ああ、この人はどこか遠くから来たような気がする。自分が抱えているすべての想いを、言葉にすることさえできないまま、私の足は自然と彼に寄り添っていた。
通りを曲がり、小さな喫茶店に入ると、ジャズのメロディーがゆったりと響き、煙草の煙が空間を漂う。私たちは黙って座った。彼の目がふと私を捉え、何も言わずにそのまま見つめ合う。その瞬間、彼の心の奥深くに触れた気がした。言葉では伝えられない何かが、私たちの間に流れ、私はその沈黙をただ感じていた。
外の風が冷たくなり、窓を叩く音が耳に響く。彼は静かに立ち上がり、何も言わずに去っていった。その背中が遠くなっていくのを見ながら、私は胸の奥で、あの一瞬が永遠であったらいいと思った。時代が変わっても、きっとあの瞬間だけは、どこまでも鮮やかに心に残るだろうと。
俺の造語だけど、automobile + robot で autobot ってのはどうよ
夏目漱石の「月が綺麗ですね」論は漱石の結婚生活を垣間見ることができます
坪内逍遥はシェイクスピアやイプセンなど戯曲の研究家であり、弟子に二葉亭四迷、妻は宝塚女優、新劇の普及に努めました
ロミオとヂュリエットの「愛されないならいっそ死にたい」となど登場人物の激しいセリフも訳しています
一方、夏目漱石は英語教師でしたが妻の父はドイツ語翻訳家の官僚中根重一で、獨逸学協会幹部です
当時ドイツ語と言えば医学薬学書など質実剛な実用書か法学哲学書の類で、文芸派とは真逆の世界です
そのような義父がいればI love youなど女子供が見る芝居のセリフがサラっと言えるとは思えません
確かに良かった、もっと身体のことを大切にしなきゃなと思った。
が、それはたった数十分のこと
映画を観た後に別れた友人からG系ラーメンの写真が送信されてきた。アブラマシのカラメである
そう言えばさっきも友人は普通にエナドリ飲んでたし、鑑賞中はポップコーン爆食いしてた
私は私で昼飯はサプリメントで済ませた。
思ったとかは一部でしかない
才能がある人は、自分にしか出来ないことをやってのければ、周りから評価される。その成功体験を持っている。
成功体験をもっておらず、自己肯定感が低い。自分に自信がなく、つねに不安を感じている。