真夜中、急に℃-uteの名曲「Danceでバコーン!」が猛烈に聴きたくなってしまった。あの曲には、確かにそんな中毒性がある。そこでパソコンを立ち上げYouTubeを検索していたところ、℃-uteが所属するハロー!プロジェクトの公式動画に混じって、踊り狂う若き男女のヲタたちの姿をとらえた不思議な動画を発見。背景には早稲田大学の象徴、大隈講堂。動画のタイトルには、「早稲田爆音2010」とある。 どうやら早稲田大学の学園祭での光景のようだが、よくある「踊ってみた動画」とはひと味もふた味も違うキレキレのダンスとすさまじいまでの熱量に、思わず圧倒される。いてもたってもいられなくなり、この「早稲田爆音」なるイベントの主催者を直撃した。 john(早大4年・真野恵里菜推し/以下、J) あれは、去年の「早稲田爆音」の映像です。早稲田爆音というのは、僕が代表を務める、早稲田大学の「モーニング娘。研究会」(通
「スキちゃんのかにょん(スマイレージの福田花音)が可愛くてむせる」 「あーりん(ももいろクローバーの佐々木彩夏)て天使、って気付きました(・∀・)」 ……などなどと、アイドルへの惜しみない愛をネット上に綴る、とある”美人振付師”が、一部のアイドルファンの間で話題になっている。 彼女の名は、竹中夏海。単にアイドルオタクの振付師というだけでない。彼女が振付を担当しているのは、現役アイドルたち。つまり、”アイドルオタク兼アイドル振付師”という、実益をかねた(?)肩書きの持ち主なのだ。 彼女が主に担当しているアイドルは、アイドルグループ「ぱすぽ☆」。若槻千夏、岩佐真悠子、木下優樹菜などを擁する芸能プロ・プラチナムの子会社であるプラチナム・パスポート所属の10人組で、アメリカン・ロックテイストな曲調が特徴的なライブ系アイドルグループとして、現在人気急上昇中である。 ”竹中先生”は、ぱすぽ☆のライブ現
【追記】咲音メイコ本人の歌声&モーション修正した完全版!→sm6848186この動画は無視して完全版に飛ぶことをおすすめします。W(ダブルユー)の「恋のフーガ」のPV(Dance Shot Ver.)を二人のメイコで再現。99Pマイリスト mylist/5748042
If you lipsyn / cosplay / sing / play / dance any Hello!Project's song, come and show your talent here! The most comprehensive collection of lipsyning / cosp If you lipsyn / cosplay / sing / play / dance any Hello!Project's song, come and show your talent here! The most comprehensive collection of lipsyning / cosplaying / singing / inistrument performance / dancing of Hello!Project's song by fans.
普段から疑問に思うことがあるんです。 それは歌手にとって「歌はすべて」なのか。 もちろん「“歌”手」なんだから歌がメインに決まっています。 僕らが日常で歌を聴く時だって「ああ、この歌いいなぁ」という感想を持ちますからね。 ただ、「歌手が歌を歌っている場面」。その場合においてそれは「パフォーマンス」となる。CDで聴く以外、テレビやライブでは「歌」は「パフォーマンスになる」と言えると思うんです。 さて歌がパフォーマンスになった場合、それには歌以外の要素が追加されます。そのさまざまな要素のうちで大きな割合を占めるのが「視覚に訴えるもの」、つまりは「動き」であります。動きとは何か。歌手が歌を歌う時の動きです。それを突き詰めていくと、それは具体的に「振付」になります。 歌手が人の目の触れるところで歌を歌うそのほとんどの場合に「振付」は存在します。「パフォーマンス」においては、聴覚を刺激する歌だけでな
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