ってのは結構あって、私は小説を書いた事も無ければ当面書く積もりも無いのにその手の本は大好きである。作法とか有り得無さげな小説*1にも実は法則が!って暴かれる本を読むと、何か賢くなった気がしない?構造主義万歳。 ちなみに独断と偏見でこれまで読んだ中で実用度*2で並べるとですな、 1.物語の体操―みるみる小説が書ける6つのレッスン (朝日文庫) 書いてある教えに従って実践すれば多分何かが完成すると思われる。それが傑作か駄作かは人に拠るだろうれど。 2.スペース・オペラの書き方―宇宙SF冒険大活劇への試み (ハヤカワ文庫JA) 海音寺潮五郎もやってたという「右往左往シート」は作品分析の手法として非常に良いと思う。 3.ロマンス小説の書き方 (How to write books) いやもう、すっげー即物的で身も蓋も無さ過ぎ。具体的だが…これ、役に立つか? ――― 手順の提案/体験談ライン ―――
今晩、甘木さんと垂逸さんと全日空ホテルで中華を食べる予定だったけど、キャンセルに。隣県にある甘木さんのご実家が台風で床下浸水したそうで、今日は休んで週末いっぱい、ご両親のお手伝いに行くとのこと。昨日、垂逸さんと相談して、職場のみんなからお見舞いを集めて渡す。甘木さんはすっかり恐縮されていた。 昨日、AERA Mook『日本語文章がわかる。』(朝日新聞社)を買う。このシリーズのいいところは、詳しい文献案内がついていることだと思う。げんに僕はムックそのものはあまり買ってないのだけど(5冊くらいかな買ったの)、文献案内の頁だけは図書館でコピーしてたくさん持っている(けちですねえ)。この本(ムックだってば)にも同じように、50冊の文献案内(「日本語文章」がわかるブックガイド・リスト50」)がつく。非常におもしろいセレクションなので、買うときのためにメモっておきます(そのうちISBNや絶版・品切情報
ギャルゲーヒロイン自動生成 ver2.2 ※ギャルゲーヒロイン自動生成 Ver 3.1を公開中※ いわゆるエロゲー、ギャルゲーに出てきそうな女の子たちを自動で生成します。 ただ見て楽しむのもよし、自分の作品に出すキャラクターのプロフィールを考える助けにするものよし。 どうぞご自由にお使いください。 通常モードでは今まで通りの動作を、拡張モードでは従来のプロフィールに加え年齢・3サイズ等の数値的データを生成します。 基本的に何も考えていないので、拡張モード使用時に数値的データとプロフィール文に時折矛盾した設定が出るのは仕様です。許して。 それでは下のボタンをどうぞ。 通常モード 拡張モード また、拡張モードでの生成人数や数値の出現幅等を自分で設定できる詳細設定モードもあります。 今までのでは飽き足らなくなった方、既に数値的データは決まっている方にはオススメ。 ギャルゲーヒロイン自動生成Ver
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