昨日、久しぶりに職場で揉めましてね。 まぁ揉めた理由については詳しく書きませんけど「話が長い上にまとまってない」「日本語が不自由」「都合が悪くなると喚く・怒鳴る」「僕が贔屓されているという嫉み」など、僕が嫌いな成分がてんこ盛りであんまり上手くいってない相手です。「こいつどうしようもない馬鹿だな」と思ったら態度に出しちゃう僕にも問題はあるんでしょう。だが私は謝らない。 おっと話がずれた。俺がいかに正しいかみたいな話が書きたいんじゃないんだ。 そうじゃなく表題の件。 どういう意味かというとですね、なにかっつうと「すみません」「ごめんなさい」とすぐに謝る奴は信用できないってことです。ああ「ごめんなさい」と言えるのは大事なことですよ?大事なことですが、そのこととなにかっつうと謝る奴の「ごめんなさい」は同じじゃありません。そういう奴の「ごめんなさい」は「僕の言うことに従ってください」という意味です。