「美女が欲しい？お金が欲しい？」究極の選択で選んだものは…と言うお話 生きたワニを各地からコレクションしている金持ちの男がいました。 男の豪邸のプールには何匹ものワニがうようよとしています。 また男には、それはそれは美しく若い娘がいました。 ある日、金持ちの男は自宅で大きなパーティを開きました。そして招待客にこう宣言したのです。 「ようこそいらっしゃいました。さて、ここにいる男性全員に提案があります。このワニいっぱいのプールの向こう側まで怪我もせず泳ぎ着いたら、100万ドルか娘のどちからをさしあげると約束しましょう」 そのセリフが言い終わるやいなや、さぶーんと水のはねる音がし、すでに誰かがプールに飛び込んでいました。 彼は力の限り一生懸命に泳ぎ続け、必死の形相で危険なワニたちをかいくぐって行きます。 彼が進むたびに周りの客たちが大きな歓声をあげる中、ようやく彼はプールの向こうにたどり着きま
シュレックじゃぁありませんよ。 ちょっとグロ仕上げなので分かりずらいかもですけど... こちら、5000万もダウンロードされた大人気のiPhoneゲーム｢アングリーバード｣(Angry Birds)をモチーフにしたケーキ。 このケーキの作者Jamie Mastersonさんと彼の奥さんはかなりのアングリーバード中毒。だから、ケーキを作っちゃうのはアリだと思いますけど、リアルすぎるっていうか...本来の可愛さみたいなものがカケラも残ってないですよ...。 とはいうものの、シワのかげんとか、鳥ちゃんとかウマイですよね。 それでは、このグロ系アングリーバード・ケーキを作ってる工程をギャラリーにまとめてみたので、気になる人はチェックしてみてください。 ちなみに、ケーキの周りはほぼチョコで出来てるとか。そういえば、こんなアングリーバード・ケーキもありましたね。こっちなら食べた～い。 [ThreadC
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