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海外とらばQに関するJizamuraiのブックマーク (8)

  • ぶっとんだ国ニッポン…海外で紹介されている日本のイメージがちょっと大変なことになっていた : らばQ

    ぶっとんだ国ニッポン…海外で紹介されている日のイメージがちょっと大変なことになっていた どの国にも当てはまることですが、インパクトの大きい事ほど海外に紹介されやすく、印象にも残りやすいものです。 よって日が紹介されるときも、過激なものや異様なものほど話題を呼ぶのですが、そのため日のイメージがちょっと変な方向に注目を浴びているケースもしばしばです。 正しいかどうかはともかく、海外サイトで「日はこんな風にしてヘンテコになった」と言う紹介記事があり、外国人たちの関心を集めていました。 紹介記事の内容は以下の通り。 まず日の事実 日はアジアの東、太平洋にある島で1億2800万人ほどが住んでおり、全員が部分的にあるいは完全にクレイジーである。 日文化として伝統的に環境的責任を強く持っており、礼儀正しく、しかしながら男性優位な価値観(性的に逸脱している)を有している。 日ITで言う

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  • 子供どころか大人だって泣きそう…やっぱり恐ろしいロシアの遊具・彫刻いろいろ : らばQ

    子供どころか大人だって泣きそう…やっぱり恐ろしいロシアの遊具・彫刻いろいろ ロシアの遊具や彫刻が恐ろしいのは以前にもご紹介した事があるのですが、まだまだありました。 当に子供たちのために作ったのか、そしてあちらの子供たちは喜ぶのか、見れば見るほど疑問に思うロシアの遊具・彫刻をご覧ください。 からここまでかわいい要素を取り除けることが奇跡。 もう言葉では表現できない怖さ。 この集団に混じるとどうにかなってしまいそう。 怪獣って怖いものですけど、限度ってあると思うんです。 格好良いはずなんですが、近づきたくありません。 ボロぞうき……いや、かわいい牛さん。 夢に出るから! これくらいならかわいいかもって思えてきました。 子供たちが喜びそうに無いロボット。 首が無い、さすがにこれはいたずらで壊されたのだと思いますが。 子供に見せていいんでしょうか、これ。 首、さらされてます。 首、さらされま

    子供どころか大人だって泣きそう…やっぱり恐ろしいロシアの遊具・彫刻いろいろ : らばQ
    Jizamurai
    Jizamurai 2011/08/14
    誰だよはてブのタグでかわいいとかつけたやつ
  • 「こんなの見たことないぞ…」ばっちり決まった海外コスプレ少女に、みんな大興奮 : らばQ

    「こんなの見たことないぞ…」ばっちり決まった海外コスプレ少女に、みんな大興奮 凝ったコスチューム、派手なコスプレなどを結構見かけるようになりましたが、ばっちり決まったクールなものとなると、なかなか無いものです。 とても幼いながらもカッコよく決めていた、コスプレ少女の画像が大人気となっていたので、ご紹介します。 これは格好いい…、むしろ強そう。 アメリカで人気だったボルトロンというアニメに登場するロボットだそうです。 この手のロボット系コスプレは、大抵何かしらの粗さがあるものですが、子どもサイズながら、とても精巧に出来ていますね。 そして、かわいいと言うべきか、りりしいと言うべきか、立ちポーズを決めた女の子の表情がまた秀逸です。 なんだか日の作品のようなデザインに見えると思いますが、それもそのはず、『百獣王ゴライオン』と『機甲艦隊ダイラガーXV』という二つのアニメを合体した作品だそうです。

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  • 「人間ってやつは何でこんな無茶をするんだ!」と言いたくなる写真15枚 : らばQ

    「人間ってやつは何でこんな無茶をするんだ!」と言いたくなる写真15枚 何をしでかすか予測できない動物たちにハプニングがつきものですが、無茶と言う点では人間に勝る生き物はいないのかもしれません。 そんな、無茶にもほどがある人々の写真をご紹介します。 1. 彼らはなぜ陽気でいられるのか。 2. ハシゴを横に動かした方がいいと思うんです。 3. 感電…。 4. まさかそのまま運転する気じゃないよね? 5. 無茶してることより、これで電気が行き渡っていることの方が不思議です。 6. おーっとっとっとっと…。 7. なぜか余裕。 8. もっとうわ手がいました。 9. 限界まで乗ってるって思うでしょ?ところが…。 10. この発想は無かった。 11. 美しささえ感じます。 12. ベキッといっちゃったら……見てる方が怖いよ。 13. 職業変えた方が良いくらいのレベル。 14. エアコンの取り付け工事。

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  • 道路の穴から想像できることを片っ端からやってみた写真15枚 : らばQ

    道路の穴から想像できることを片っ端からやってみた写真15枚 子供の頃は雲を眺めているだけで、恐竜だったりドーナツだったり、様々なものが見えていたと思います。 ここで一度、すっかり衰えてしまった想像力を鍛え直してはいかがでしょうか。 道路の陥没穴を、もし別の用途で使ったらどうなるか?という、不思議な写真をご覧ください。 1. パスタの器。大きすぎる…と言う問題ではないですね。 2. プールの飛び込み台。腹打ちどころじゃ済みません。 3. ライフセイバー。こんな美女に助けられたい。 4. ブドウを踏み踏み。美味しいワインが出来そうです。 5. こんがりフワフワなドーナツを揚げているところ。 6. 青空ペットショップ。 7. 大物が釣れた! 8. アヒル人形も外で泳げて嬉しそう。 9. 氷でキンキンに冷やしたお酒。車の少ないところならこんなバーベキューも楽しそうですね。 10. ハリウッドスター

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  • 日本にはない独特の雰囲気を持った欧米の本屋いろいろ : らばQ

    にはない独特の雰囲気を持った欧米の屋いろいろ 好きの人は最新刊を待ちわびていることと思いますが、古いにも古いなりの良さがありますよね。 古い書物を手にとりたくなるような、欧米ならではの雰囲気を持った屋をご紹介します。 1. Le Bal des Ardents フランス・リヨンにある屋の入り口だそうです。が2重3重に積みあがったアーチになっていて、通り抜けるのにドキドキしそう。 興味津々の女の子。でも危ないから抜いちゃダメ。 2. Acqua Alta イタリア・ベネチア。およそ屋とは思えない雑然とした陳列ですが、雰囲気ありますよね。 3. The Book Barn アメリカ・コネチカット州の屋。 物置や納屋のような建物になっています。 4. The Selexyz Bookstore オランダ・マーストリヒトの屋。 教会の中にあり、祭壇やコーヒーショップと一体にな

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  • 心に響く子供たちへの3つの質問 : らばQ

    心に響く子供たちへの3つの質問 大人には大人の都合がありますが、子供たちがその犠牲になることも少なくありません。 アメリカの都市部の公立小学校でボランティアとして働くジュディ・ゲルスさんは、アジアやヒスパニックからの移民者、アフリカアメリカ人の子供たちと一緒に仕事をしてきました。 彼女は子供たちとコミュニケーションを図るためにどの子にも3つのシンプルな質問をしました。すると子供たちの答えは悲しく心に響くものだったそうです。 子供たちにした質問はシンプルな3つです。 一緒に住んでいる人はだれですか? 今一番望むことは? 今不安に思うことは? 僕は学校に3人の敵がいる。一人は家に帰る途中で僕を殴り、他の二人は学校で僕をからかう。学校から家に帰るまでに3回殴られる。2年前にいとこを訪ねてベトナムに行った。ベトナムのほうがよかった。ベトナムに住めたらいいなと思う。 私はお母さんとお父さんとおばあ

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  • 海外で語られていた「神さまの力って今はこんな感じ? 」 : らばQ

    海外で語られていた「神さまの力って今はこんな感じ? 」 一神教の宗教では、神は全知全能の存在であることが多く、神話や伝承を見れば数々の奇跡を発揮していることがわかります。 しかし時代の流れと共に「神の力」も移り変わりがあるようで、それを曲線グラフで表したものが海外サイトで人気を呼んでいました。ご覧ください。 古代の奇跡に比べて、現在の奇跡はなんて地味なのでしょうか……。 意味がわからないと言う方のために説明すると、近年欧米では焼きあがったトーストなどに「キリスト像やマリア像が浮かび上がってる!」とネットオークションに出品されることが多いのです。 数年前に、キリストに見えるシミが高額で売れたなんて事があったため、それ以来イエス様やマリア様に見えるものはとりあえずオークションに出品してみたくなるようです。 トーストにジーザス。 アイロンにジーザス。 もちろん最近では値段がつくことはめったに無い

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