こんにちは。小野ほりでいです。 突然ですが、インターネットでチヤホヤされたくありませんか？ Twitterに限らず、さまざまなSNSで自分のことを諦めて「モテない」などと書き込む人が増えていますが、そんなことをしていては悪循環です。 今日は覚悟を決めて、Twitterモテの第一人者から生き馬の目を抜く戦術を教えてもらいましょう。 ＜登場人物＞ エリコちゃん パソコンとインターネットのことはからっきしのOL。要領が悪い。 ミカ先輩 エリコが働く部署の先輩。仕事ができるうえに、実生活でもネット上でもモテモテ。 インターネットモテとは？ はぁ～。今日もいっぱいリプライが来て大変だわ～。 すごいなあ。先輩って、どうしてそんなにモテるんですか？ それはあんた、いろいろやってるからね。 いいなあ、あたしもTwitterでチヤホヤされたい…。 あら、誰だって工夫すればチヤホヤしてもらえるわよ。 教えてあ
なぜか大流行…ありえない場所で「うつぶせ」している人々の写真（Part1）19枚 海外の大手SNS（日本で言うmixiやGREE）であるFacebookでは、ある遊びが流行っているそうです。 それは「寝そべりゲーム」と言う、ありとあらゆる場所でうつぶせになって写真を撮ってくるというもの。 すでに数千枚もの無茶した写真が公開されているほどブームとなっているそうです。 Part2はコチラ。 自販機の上で。 勇気ある子供が戦車の下で。 オープンカーに突き刺さって。 痛そう…。 クマー。 痛そう…。 うつぶせの概念を超えた例。 電車の網棚の上。 立入禁止も寝そべってるならセーフ？ 絶景を眺めながら。 特急便。 ふざけていい場所と悪い場所があると思います。 寝そべった人より、像の方が気になって仕方がありません。 鈴なり。 邪魔されてるけど、いつもより興奮気味な男子。 みんなで寝そべれば怖くない。 三
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