2007年12月22日に亡くなられた民主党の故山本孝史参議院議員に送られた追悼演説です。 発言者は自民党参議院議員会長の尾辻秀久(元厚生労働大臣)議員。 尾辻氏は「最も手ごわい政策論争の相手だった」と述べ、また党派の垣根を超え、がん対策や自殺対策に奔走したことを偲んだ。 通常国会議員逝去の場合、属する院において失礼ながら事務的に追悼演説が行われるが、これほどまでに気持のこもった演説は過去に例がありません。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く