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音楽とジェンダーに関するNATSU2007のブックマーク (1)

  • 女性の気持ちを男が歌ってもいいなんて! J-POPじゃなきゃありえない徳永英明のヒット - 日経トレンディネット

    この「J-POPメタル斬り」をまとめた単行『い~じゃん!J-POP』が好評発売中です! ぜひ、みなさんもチェックしてください! 今回メタル斬りするのは、「徳永英明」「T. M. Revolution」「奥村初音」の3組。マーティは3組とも“J-POPならでは”の味が出たアーティストと言う。その特徴はどこにあるのか? また、現在発売中の「日経エンタテインメント!」11月号(表紙・福山雅治)では「中川翔子」「BREAKERZ」「GIRL NEXT DOOR」を分析しています。こちらもどうぞ。 J-POPでは、女性が男性の曲をカバーしたり、その逆に、男性が女性の曲をカバーすることがよくあるよね。僕もカラオケに行くと、女性アーティストの曲しか歌いません。1回だけミスチルの『しるし』を歌おうとしたら、大失敗でした(笑)。ただ、実を言うと、そうやって男の人が女性アーティストの曲を歌うのって、アメリカ

    女性の気持ちを男が歌ってもいいなんて! J-POPじゃなきゃありえない徳永英明のヒット - 日経トレンディネット
    NATSU2007
    NATSU2007 2009/01/20
    米国では、マッチョ信仰とホモフォビアによる心理的抑圧のために「女心を男が歌う」ことに抵抗があるという話。/日本の演歌は逆に「男の脳内で理想化されすぎた女」を歌ってるからイラッと来ることがあるけどね。
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