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経済と政治に関するSIVAPRODのブックマーク (3)

  • 東京新聞: TPP 極秘条件 昨6月には把握も 政府公表せず:政治(TOKYO Web)

    環太平洋連携協定(TPP)交渉参加をめぐり、先に交渉を始めた米国など九カ国が遅れて交渉参加したカナダとメキシコに交渉権を著しく制限した条件を課した事実に関し、民主党政権時代に日政府が把握しながら公表しなかったことが新たに分かった。安倍晋三首相は、近く日の交渉参加を正式表明する方針だが、国民生活に重大な影響が及ぶ可能性が高いTPP問題で、現政権が説明責任を求められるのは確実だ。 一連の事実は、複数の日政府関係者や外交関係筋への取材で明らかになった。 TPPをめぐっては、九カ国は二〇一〇年までに交渉入り。九カ国は、一一年十一月に参加の意向を表明したカナダとメキシコ両国に対し、すでに合意した条文は後発の参加国は原則として受け入れ、交渉を打ち切る終結権もなく、再協議も要求できないなどの不利な条件を提示。両国は受け入れ、念書(レター)も交わしたが、極秘扱いにしている。 当時の野田政権は、この事

    SIVAPROD
    SIVAPROD 2013/03/08
    「判然としない部分もある。参加表明していないから十分に情報が取れていない」契約書読まずに実印押すんですか。
  • 首相、日米軸に「価値観外交」…アジア連携重視 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    安倍首相が読売新聞との単独インタビューで語った外交方針は、第1次安倍内閣(2006年9月~07年9月)当時に掲げた「価値観外交」を、厳しさを増す安全保障環境に応じてさらに発展させるものだ。 首相は国益重視の立場から、民主党政権で揺らいだ外交を早急に立て直す考えだ。 「自由、民主主義、基的人権。こうした価値観を共有する国との関係を深め、価値を広げていく。この理念に変わりはない」 首相は28日のインタビューでこう語り、インドや豪州など価値観を共有する国と連携を強化する価値観外交の推進を強調した。 さらに「アジア情勢が緊迫している。北朝鮮のミサイル、中国の海洋での振る舞いがある」とし、北朝鮮の問題に加え、沖縄県の尖閣諸島を巡る問題など中国の挑発的行動に懸念を表明。「2国間関係だけをみるのではなく、地球儀全体を俯瞰(ふかん)しながら戦略を考えるべきだ」と指摘した。 首相は言葉通り、28日には豪印

    SIVAPROD
    SIVAPROD 2012/12/31
    ”中国包囲網”経済的にも政治的にも日本の方が包囲される立場のような気がする。
  • 鳩山首相が共産党に言われて検討したかった企業内部留保問題について: 極東ブログ

    ちょっとまとまりのないエントリになるかと思うが、内部留保問題について少し思うことがあったので簡単に記しておきたい。話の発端は17日、鳩山由紀夫首相と共産党・志位和夫委員長が国会内で会談し、志位氏が「大企業の内部留保が日経済の成長力を損なっている」との指摘に、鳩山首相が「内部留保に適正な課税を行うことも検討してみたい」と応答したことだった(参照)。 会談での話題は他に、所得税の最高税率引き上げや、証券優遇税制の見直しもあったようだが、内部留保課税についての鳩山首相の発言はまたしても予想通り即座に問題化した。 企業の内部留保課税は国際競争力を低下させることになりかねないとして、産業界からすぐに反発の声が上がった。一例だが、日商工会議所の岡村正会頭も「一般論として企業の国際競争力の面からは不適切だ」との認識を示した(参照)。 その後の経緯からすると鳩山首相のまたしても単なる軽薄な失言の部類ら

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