2018年6月2日のブックマーク (7件)

  • 水曜日のカンパネラ&Moodoïd『マトリョーシカ』

    MATRYOSHKA WEDNESDAY CAMPANELLA & MOODOÏD https://wedcamp.lnk.to/MatryoshkaLY Writers : Hidefumi Kenmochi & Pablo PADOVANI Composers: Hidefumi Kenmochi Sound Engineer & Mix Engineer:zAk WEDNESDAY CAMPANELLA Song by KOM_I Sound Produced by Kenmochi Hidefumi Directed by Dir. F Manager Yasutomo Fukunaga Mariko Kurose A&R Shinobu Yokose Yayoi Kosaka Kyohei Tominaga STAFF Director : Ke

    水曜日のカンパネラ&Moodoïd『マトリョーシカ』
  • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の「始まりの台地」からラスボスを狙撃して倒す名手現る。1100メートル先から狙い澄ます | AUTOMATON

    昨年3月に発売された『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は今もなお遊ばれ続けるタイトルだ。発売当初から、スピードランに限らず、仕掛けを解かずに祠をクリアしたり、トロッコで空を飛んだりといった、作の自由度の高さを証明するチャレンジが生まれていた。今年に入ってからも、ボウスピンなるテクニックやぶっ飛びグリッチが発見され、まだまだ研究や遊び方の余地があることが再確認されている。そんな中、また新たに奇妙なチャレンジに挑むプレイヤーが現れたのだ。なお、以下の文には『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のラストボスに関するネタバレが含まれているので、注意して読み進めてほしい。 1100メートル先から狙う プレイヤーの名はゆきのさん。挑んだチャレンジは「始まりの台地から魔獣ガノンを狙撃する」というものだ。魔獣ガノンといえば、リンクの前に立ちはだかるラストボスの第二形態。通常ではハイラル平

    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の「始まりの台地」からラスボスを狙撃して倒す名手現る。1100メートル先から狙い澄ます | AUTOMATON
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/06/02
    すごいことが起こっているとなんとなくわかる豪華な絵面。
  • 今の時代に求められているのは「ものさし自体のクリエイション」である 「発酵文化人類学」×「予定通り進まないプロジェクトの進め方」第2弾

    発酵とマネジメントの共通点を探る異色のコラム第2弾。 前回の記事「プロジェクトは発酵させよ!「発酵文化人類学」の著者が語るその意外な共通点とは」では、小倉ヒラクさんが山梨で行っている、「自宅の半径2キロメートル圏内から新しい菌を発見する」というプロジェクトを、エンジニアリング型/ブリコラージュ型という分類で考えました。2記事目となる今回は、発酵の仕組みからコミュニティマネジメントを考えます。 デザインとデザイノイド 小倉:生物学者のリチャード・ドーキンスに、「デザイン」と「デザイノイド」っていう比較的地味な、僕が大好きな概念があります。どういう概念かと言うと、カメラと昆虫の目って、構造的には同じものなんだそうです。だけど、そこに至るプロセスが全然違っていて。カメラは人間が「写真を撮りたい」っていう明確な目標の上に作って行ったデザインなんだけれど、昆虫の目は「たまたま光を多く取り込んだ個体が

    今の時代に求められているのは「ものさし自体のクリエイション」である 「発酵文化人類学」×「予定通り進まないプロジェクトの進め方」第2弾
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/06/02
    プロジェクトメンバー=微生物。
  • “危機意識”で団結したアダルトコミック業界 「読み放題」実現のワケ

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/06/02
    漫画の楽しみ方は、物理的な収集から消費に変化している。
  • News Up 「低い山」ほど 迷いやすい | NHKニュース

    沢の斜面に、うつ伏せで重なり合うように倒れていた父と子。新潟県阿賀野市の五頭連峰に登山に出かけて3週間余り、遺体で見つかりました。2人が向かったと見られる山は、標高1000メートルにも満たない「低い山」でしたが「低い山こそ注意が必要」と指摘する声は多くあります。遭難経験者も語る「低い山に潜むリスク」についてです。 (ネットワーク報道部記者 佐藤滋 玉木香代子) 新潟県で遭難した父子が向かったと見られるのは、標高954メートルの山でした。 今月5日の午後8時すぎ、「道に迷ったのでビバークする」と家族に連絡。 翌日の午前5時半ごろには「これから下山する」と再び携帯電話で連絡がありましたが、その後、行方がわからなくなりました。

    News Up 「低い山」ほど 迷いやすい | NHKニュース
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/06/02
    道に迷った時はアプリで。
  • 江戸しぐさが好きな人ほど陰謀論にハマる 複雑なものを単純化すると間違える

    「傘かしげ」や「こぶし腰浮かせ」などの「江戸しぐさ」。「江戸時代の商人たちのマナーだった」などと喧伝されているが、歴史的証拠はなく、偽史である。だがそうした行為には価値があるとして、信じ続ける人もいる。累計47万部のベストセラー『応仁の乱』(中公新書)の著者・呉座勇一氏は、新著『陰謀の日中世史』(角川新書)で、そんな陰謀論を徹底的に論破している。なぜ偽史はしぶとく生き残るのか。その理由を聞いた――。(前編、全2回)/聞き手・構成=稲泉 連 累計47万部のベストセラーの次は「陰謀論」 ――一昨年10月に出版された『応仁の乱』(中公新書)は累計47万部のベストセラーになりました。今回、次の作品である『陰謀の日中世史』(角川新書)では、日中世史における「陰謀論」がテーマです。どうしてこのテーマを選んだのでしょうか。 実はこの『陰謀の日中世史』は、『応仁の乱』と並行する形で進めていたテーマ

    江戸しぐさが好きな人ほど陰謀論にハマる 複雑なものを単純化すると間違える
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/06/02
    複雑なものを単純化すると間違える。
  • 協働スキルと「支えのある社会」

    教育系ニュースサイトStudyHacker こどもまなび☆ラボ』で、僕のインタビュー記事が公開されている。

    協働スキルと「支えのある社会」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/06/02
    みんなが幸せになる社会にしなければ、あなただって幸せにはなれない。