文化と音楽に関するWerewolfのブックマーク (5)

  • 海外「日本の音楽は斬新だった」 なぜ世界のZ世代は40年前の日本の音楽に夢中なのか?

    今回は「なぜZ世代は40年前の日の曲に夢中なのか?」 と題された動画への海外の反応です。 早速ですが、以下が要点になります。 シティポップはただのジャンルではなく、 世界で最も豊かな国であった当時の日の、 都会的な楽観性の質を捉えていた。 今日ではその音楽の響きはただの懐古主義ではなく、 世界の人々のライフスタイルとなっている。 それは当時生まれていなかった世代も同様で、 世界中のZ世代やミレニアル世代にとって、 『レトロクール』の新たなシンボルとなった。 今になってシティポップがブームとなった背景には、 YouTubeやInstagram、TikTokなどの影響がある。 シティポップのルネッサンスは、長年醸成されてきた。 まず1990年代には日のアニメやゲームが海を渡り、 日文化輸出の新たな幕開けを迎えた。 そして2000年代には様々なSNSが登場したことで、 日オタク

    海外「日本の音楽は斬新だった」 なぜ世界のZ世代は40年前の日本の音楽に夢中なのか?
    Werewolf
    Werewolf 2024/06/24
    シティポップはただのジャンルではなく、 世界で最も豊かな国であった当時の日本の、 都会的な楽観性の本質を捉えていた。
  • Night Tempo、キャリアの原点である中山美穂の代表曲をリエディット

    「CATCH ME」は中山の11枚目のシングルとして1987年10月にリリースされた楽曲。Night Tempoが幼い頃、初めて聴いた昭和ポップスであり、作詞作曲を手がけた角松敏生の作品を深掘りする中で彼はジャパニーズシティポップに傾倒していったという。一方、「WAKU WAKUさせて」は松隆が作詞、筒美京平が作曲を手がけた中山の8枚目のシングル。Night Tempoが生まれた1986年の11月にリリースされた。 リエディット作品のジャケットは、一連の「昭和グルーヴ」シリーズを手がける韓国イラストレーター・tree 13が手がけたもので、シングル「CATCH ME」のジャケットをモチーフにしたカラフルでポップなイラストに仕上がっている。

    Night Tempo、キャリアの原点である中山美穂の代表曲をリエディット
    Werewolf
    Werewolf 2021/07/25
    CATCH MEは中山の11枚目のシングルとして1987年10月にリリースされた楽曲。ナイトテンポが幼い頃、初めて聴いた昭和ポップスであり、作曲を手がけた角松敏生の作品を深掘りして彼はシティポップに傾倒していったという
  • 松原みき「真夜中のドア~stay with me」が海外発で40年ぶりのヒット。その立役者2人とは?(柴那典) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    松原みきが約40年前にリリースしたデビュー曲「真夜中のドア~stay with me」が、今、海外で大きな注目を集めている。 Spotifyのバイラルチャート「グローバルバイラルトップ50」では2020年11月頃から急上昇し、2020年12月には18日連続で世界1位を記録。アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、スウェーデン、オーストラリア、インド、シンガポール、フィリピンなど各国のバイラルチャートでも1位となった。 (松原みき「真夜中のドア~stay with me」 提供:ポニーキャニオン) こうした状況を受け、ポニーキャニオンの公式YouTubeチャンネルでは2020年12月25日に「真夜中のドア~Stay With Me」の公式リリックビデオの配信をスタート。こちらの再生数も伸び続けている。 さらに、入手困難な商品や廃盤により発売を終えた商品の復刻を目指すポニーキャニオンのプロジェク

    松原みき「真夜中のドア~stay with me」が海外発で40年ぶりのヒット。その立役者2人とは?(柴那典) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Werewolf
    Werewolf 2021/04/24
    ここ数年に渡って70〜80年代の日本のシティポップがアジアや欧米の音楽ファンの間で人気を呼んでいることだ
  • 海外「日本は世界の先に行っていた」 70年代のとある日本の楽曲が現在世界中でブームに

    1970年代後半から1980年代にかけて日で流行し、 都会的に洗練された洋楽志向のメロディや歌詞を持つ、 日のポピュラー音楽のジャンルの1つである「シティ・ポップ」。 ネットの普及で、様々な音楽へアクセスできる環境が整った事もあり、 近年この日のジャンルは世界で再評価されているのですが、 中でも1979年に発売された松原みきさんのデビュー曲、 「真夜中のドア/stay with me」が先日、 「Spotify」のグローバルバイラルチャートにおいて、 15日連続世界1位を記録するなど、現在非常に大きな反響を呼んでいます。 YouTubeなどにも多くの動画が投稿されているのですが、 ここ1ヶ月ほどで再生回数もコメント数も大幅に伸びており、 今まさにブームにあるという熱気と勢いが感じられます。 なお、松原さんは2004年にガンのため44歳という若さで旅立たれ、 現在の世界的な人気を見届け

    海外「日本は世界の先に行っていた」 70年代のとある日本の楽曲が現在世界中でブームに
    Werewolf
    Werewolf 2021/01/02
    日本のポピュラー音楽のジャンルの1つである「シティ・ポップ」ネットの普及で、様々な音楽へアクセスできる環境が整った事もあり、近年この日本のジャンルは世界で再評価されている
  • City pop(シティポップ)流行の謎 🔶80's Anime(アニメ)の影響を大解剖🔶 - 80年代アニメを知りたい! 伝えたい!

    1980年代の日音楽、City pop(シティポップ)が海外音楽ファンの間で流行していることをご存知ですか 竹内まりや(Mariya Takeuchi)や山下達郎(Tatsuro Yamashita)の曲がYouTube上で半年間に800万再生されるほどの人気ぶりで、コメント欄の8割が海外からのコメントなのです おそらくですが聴いているのは当時を知る世代の人だけでなく、80年代に生まれていなかった30代や20代の若者も含まれているのではないかと思われます City pop(シティポップ)とは 主に1970年代後半から1980年代に流行した、都会のイメージを連想されるポップスの事をさします またその多くが洋楽の影響を受け、独自に進化したサウンドとも言われています 当初はそれほど注目を集めるジャンルでは無かったのですが近年、海外音楽ファンに認知され始めてきています City pop(シ

    City pop(シティポップ)流行の謎 🔶80's Anime(アニメ)の影響を大解剖🔶 - 80年代アニメを知りたい! 伝えたい!
    Werewolf
    Werewolf 2020/08/05
    1980年代の日本の音楽、City pop(シティポップ)が海外の音楽ファンの間で流行していることをご存知ですか 竹内まりや(Mariya Takeuchi)や山下達郎(Tatsuro Yamashita)の曲がYouTube上で半年間に800万再生されるほどの人気ぶりで、コメン
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