ヘイトスピーチ関連からの、「ヘイトスピーチはなくそうと思ってもなくならないから共存を考えたほうがいいんじゃないの」というような話と、 アンチヘイトを叫ぶ人すら、簡単に差別感情を抱くことができ、しかも自分の判断を肯定するために一度抱いてしまった差別感情を捨てることができなくなってしまう、という過程を、短時間の間に実証してしまう民青系女子の周辺の方。
全国のJR・私鉄、空港などが7月21日から、駅などでエスカレーターの安全利用を呼び掛ける「みんなで手すりにつかまろう」キャンペーンを一斉に実施する。エスカレーターで片側を空ける習慣は「危険な事故につながる場合もある」として、「エスカレーターでは立ち止まり、手すりにつかまる」ことを呼び掛けていく。 客がエスカレーターでバランスを崩して転倒したり、駆け上がったり駆け下りたりする際にほかの客と衝突し、転倒させるケースが起きているという。 エスカレーターでは急ぐ人のために片側を空ける習慣があるが、「片側を空けて乗ることのできないお客にとっては危険な事故につながる場合もある」として、エスカレーターは立ち止まって手すりにつかって利用するよう、ポスターなどで呼び掛けていく。 キャンペーンに賛同する、昇降機関連企業で構成する日本エレベーター協会はWebサイトで「エスカレーターの安全基準は立ち止まって利用す
安倍総理大臣は、総理大臣官邸で記者団に対し、東京オリンピック・パラリンピックのメインスタジアムとなる新しい国立競技場の建設費が膨らんだことに対する批判が強まっていることを踏まえ、「計画を白紙に戻す」と述べ、計画をゼロベースで見直す方針を表明しました。 また、安倍総理大臣は「手続きの問題、そしてまた国際社会との関係、オリンピック・パラリンピック開催までに工事を終えることができるかどうか、またラグビーワールドカップの開催までには間に合わなくなる可能性が高いという課題もあった」と述べました。そして、安倍総理大臣は「本日、東京オリンピック・パラリンピックの開催までに間違いなく完成することができる、そう確信したので決断した。オリンピック組織委員会の森会長の了解もいただいた。ラグビーワールドカップには、残念ながら間に合わせることはできないし、会場として使うことはできないが、今後とも、ラグビーワールドカ
安保関連法案が衆院平和安全法制特別委員会で可決された。 採決の過程が、与党のみによる単独可決で、いわゆる「強行採決」だったことが批判の的になっている。 新聞各社の社説でも、《戦後の歩み覆す暴挙》(朝日新聞)《「違憲」立法は許さない》(東京新聞)と、さんざんな言われようだ。 まあ、問題だとは思う。 とはいえ、政権与党が単独で議決可能な議席数を確保している以上、最後の手段として自分たちだけで法案を可決することは、言ってみれば彼らの権限でもある。 おすすめできるやり方だとは思わないし、憲政の王道だとはなおのこと思わない。 でも、最低限、違法ではない。 強行採決は、多数決民主主義を支える建前になっている国会審議が膠着状態に陥った場合の最後の手段として、これまでにも度々用いられてきた手法だ。 早い話、野党の側が審議拒否をすることと、与党が強行採決に持ち込むことは、通常の議論が決裂した場合のお約束の大
まとめ 民青のせいで、おもちゃにされるSEALDs ネットのなんて言うのかな?アルファブロガーでしたっけ(古いw)?な人たちのSEALDsと民青に関するやりとり。以前から言っているように、ぼくちんの考えはSEALDsは共産党系だがイコールではない・・・たとえば民青系全学連というと民青ばっかりいそうに見えるが実際は民青も共産党もいなくて彼らよりも「共産党らしい、民青らしい」のがいたり、全く無関係な人がいたりするので、そういうニュアンスが伝わっていないのが残念ではあるのだが、そんなことよりSEALDsの取り巻きの行動が彼らを楽しませている事実はSEALDs諸君は知っておいた方がよい。 43241 pv 1023 31 users 156
弊社「ツイ4」で連載しておりました『ぷちぇインクロニクル』(漫画:濱元隆輔 原作:セガゲームス)の連載終了の件について、多数のお問い合わせをいただいております。つきましてはこの度、その経緯についてご説明させていただきます。 まず連載終了については、濱元氏から弊社に対して2015年7月2日に、連載終了を希望する申し出がありました。 同時に、単行本1巻収録分までは連載を継続する意向の申し出があり、それについて濱元氏から弊社に対し複数の条件提示がありました。その条件を弊社が受け入れない場合、また濱元氏が設定した期限までに弊社からの返答がない場合は連載を終了する、という旨の連絡を濱元氏から受けました。 濱元氏から提示された、その単行本1巻収録分までの連載継続のための複数の条件を弊社において検討した結果、弊社としては許容できる内容ではないと判断し、単行本1巻収録分までではなく、現時点で連載を終了させ
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