1:オリエンタルな名無しさん@\(^o^)/:2015/03/14(土) 14:44:50.21 ID:I27/uveB.net 二度の世界大戦を起こしたドイツは、毎年反省の週間を迎える。 一昨年はヒトラー政権発足から80年、昨年は第一次世界大戦発生から100年だった。 今年は第二次世界大戦終戦から70年だ。尽きることのない「ざんげ」はドイツ首脳に 降りかかる業報(ごうほう、過去の行為の報い)だ。ドイツのメルケル首相も同じだ。 メルケル首相は数日前、日本を訪れた。「鉄の女」は公開講演で「和解のためには過去に向き 合わなければならない」と述べ、日本の野党代表に「慰安婦問題は解決した方がいいのでは」と述べた。 歴史問題は日本を昨年訪れた韓国の血盟・米国の大統領さえ沈黙していたテーマだ。 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/03