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表現と犯罪に関するasherahのブックマーク (3)

  • 『幸色のワンルーム』放送中止に批判の嵐……弁護士・太田啓子氏が「誘拐肯定」の意味を語る - サイゾーウーマン

    「表現の自由はどうなるんだ」「現実とフィクションの違いもわからないなんて」「じゃあサスペンスドラマも全部放送中止だね」――テレビ朝日が6月18日、7月開始予定の連続ドラマ『幸色のワンルーム』の放送を取りやめることを発表した途端、ネット上には、こんな激しい言葉が飛び交うこことなった。 同ドラマの原作は、もともと2016年9月より『世の中いろんな人がいると言う話』というタイトルでTwitterに投稿された作品で、翌17年2月からは漫画サイト「ガンガンpixivコミック」にて連載が始まり、コミックスは重版含め累計75万部を突破している。 両親から虐待、同級生からイジメ、教師から性的暴行を受け、行き場を失った14歳の少女が、ある日、マスク姿の“お兄さん”に誘拐され、“幸”という名をもらい、同居生活を送る――というストーリーだ。原作漫画が公開されているサイトでは、「その日、少女は誘拐された。しかし、

    『幸色のワンルーム』放送中止に批判の嵐……弁護士・太田啓子氏が「誘拐肯定」の意味を語る - サイゾーウーマン
    asherah
    asherah 2018/07/07
    "太田氏いわく、『幸色のワンルーム』は、加害者や一部の人が事件に抱いたであろう妄想を作品にしたものであり、「実在の被害者に対する中傷そのもの"ブコメを見る限り被害者を中傷した連中は全く反省してない
  • 犯罪の正当化?「幸色のワンルーム」ドラマ化で再び議論。では「万引き家族」は…

    個人的な作品評価の限りでは、「幸色のワンルーム」ネット上の原作漫画を読んだ限りではぜーんぜん面白くなかったんですけど、是非をめぐる議論は大変興味深く拝読しています。 と同時に「犯罪や犯罪者を肯定的、あるいは同情的に描くのは許されるのか」という話に広げて考えると、パルムドールのあの…

    犯罪の正当化?「幸色のワンルーム」ドラマ化で再び議論。では「万引き家族」は…
    asherah
    asherah 2018/06/03
    「幸色のワンルーム」が正当化しているのは犯罪ではなく、ある特定の犯罪被害者への侮辱行為。
  • 『幸色のワンルーム』は醜悪なセカンドレイプである : 九段新報

    九段新報 犯罪学オタク、新橋九段によるブログです。 日常の出来事から世間を騒がすニュースまで犯罪学のフィルターを通してみていきます。 瀬川深@チューバはうたう・ゲノムの国の恋@segawashin実在の事件に被せてる時点で最悪に醜悪だし、こんな漫画に妄想をくすぐられて喜んでる連中は死ねばいいのにと気で思ったが、書籍化と知って気でゲロが出そうになっている。直球で言うが最悪に不愉快な漫画です。 https://t.co/12RaMbe297 2017/01/13 20:47:25 この件です。瀬川氏の主張は当該のツイート群を読んでいただくとして、私は氏やその他作に批判的な人々の主張におおむね賛同しています。 作は「少女と彼女を誘拐した犯人が恋愛関係に陥る」というあらすじです。私はTwitterでの発表当時に読んだばかりでpixivにある分をすべては読んでいないのですが、このあらすじだけ

    『幸色のワンルーム』は醜悪なセカンドレイプである : 九段新報
    asherah
    asherah 2018/03/24
    この作品は犯罪被害者へのセカンドレイプを正当化するための「創作」。「創作」と言い張り「表現の自由」を盾に取ることで、自分にとって楽しい妄想を正当化し、現実の被害者への侮辱を正当化するためのもの。
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