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itmediaとデザインに関するasriteのブックマーク (2)

  • Dyson、“羽根がないのに風が出る”扇風機を発表

    この扇風機は土台の部分に組み込まれたモーターを使って空気を吸い込み、その空気を飛行機の翼のような傾斜がついた輪から送り出す。空気が輪から出るときに、その気流に周囲の空気が引き込まれて、空気の流れが増幅され、空気が一定して途切れなく流れる。 Dysonは、この扇風機は羽根がないため安全で手入れが簡単だと述べている。上部が重く簡単に倒れることもある従来の扇風機とは違って、傾けることもできるという。 Dyson Air Multiplierは10インチと12インチのモデルがあり、価格はそれぞれ299.99ドルと329.99ドル。カラーは10インチモデルがブルー&アイアンとシルバー&ホワイトの2種、12インチモデルがシルバー&アイアンの1種。米小売店やDyson.comで販売の予定。

    Dyson、“羽根がないのに風が出る”扇風機を発表
    asrite
    asrite 2009/10/13
    一見しただけでは扇風機と分からないだろうな
  • 駅の階段が鍵盤に “世界一深い”ごみ箱も

    エスカレーターの隣にある階段。誰も使わないこの階段がある日突然、ピアノの鍵盤になった。白鍵と黒鍵が描かれ、歩くと音階を奏でる。 スウェーデンのある駅で、階段を鍵盤に改造してみたところ、改造前より階段を使う人が66%増えたという。その様子はYouTubeの「ピアノ階段」(Piano stairs)という動画で確認できる。 スウェーデンのフォルクスワーゲンが行っている企画「rolighetsteorin」の一環。「楽しみが人々の行動を良くする」という考え方で、社会をちょっと良くするアイデアを実践し、動画にして公開している。 公開中の動画はもう1つある。ポイ捨てを防止しようと、公園のごみ箱を改造した結果をリポートした「世界一深いごみ箱」(The world's deepest dustbin)だ。ごみを捨てると、どこまでも深く落ちていくような効果音が鳴るようにしたところ、近くのごみ箱の約1.5倍

    駅の階段が鍵盤に “世界一深い”ごみ箱も
    asrite
    asrite 2009/10/10
    こういう発想ができたら楽しいだろうな
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