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2019年7月2日のブックマーク (2件)

  • デデキント切断 - Wikipedia

    全順序集合 K を、一方が他方の全ての元よりも小であるような二つの組に分けたとする。 K = A ∪ B, A ≠ ∅, B ≠ ∅; a ∈ A, b ∈ B ⇒ a < b. このような組 (A, B) をデデキント切断という。 以下では全順序集合Kとして有理数をとり、「切断が一つの数を確定する」ことを公理に採用して有理数の"隙間"を埋める形で、実数を構成する。仮に上記のA,Bをそれぞれ下組、上組としておく。 有理数の切断を与えることで、切断に対応する実数をただ一つ定めることができる。 一般に全順序集合の切断には、四つの場合が考えられる。 下組の最大元と上組の最小元がある。 下組には最大元があるが、上組に最小元がない。 上組には最小元があるが、下組に最大元がない。 下組の最大元、上組の最小元ともにない。 有理数の場合、稠密性から任意の二つの有理数の間に無数の有理数が存在するため、切断1

    asrog
    asrog 2019/07/02
    仕事中にふと浮かんだ言葉。なんかのお告げかと思ったが、特に使い道はなさそうで「なんなん?」という気持ちだけが残る。
  • 「異世界で大モテ」、異例の大モテ 漫画やノベルス出版、5年で50倍:朝日新聞デジタル

    現世ではさえない人生を送っていた主人公が、異世界では突然モテモテに――。「異世界転生」をテーマにした漫画、アニメ、ライトノベルが、大手出版社の屋台骨を支えるまでの大流行となっている。出版物は5年で50倍に。なぜ異世界に夢を見るのだろうか? ■転生で人生一変、生きづらさ背景? 今年2月に開かれ… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad

    「異世界で大モテ」、異例の大モテ 漫画やノベルス出版、5年で50倍:朝日新聞デジタル
    asrog
    asrog 2019/07/02
    転スラ、キャラとの出会いは確かに不自然にモテモテだけど、その後の流れは身内に危害が入るとブチ切れて報復に行くマフィアものに近いなあと思う。報復を繰り返してのし上がるという。