NTTドコモは3日、歩きスマホによる事故防止とマナー向上の取り組みとして、「歩きスマホ防止機能」を12月5日から提供すると発表した。写真はNTTドコモが公開した画面イメージ。【写真詳細】 NTTドコモは3日、歩きスマホ(スマートフォンの画面を見つめながらの歩行)による事故防止とマナー向上の取り組みとして、「歩きスマホ防止機能」を12月5日から提供すると発表した。スマホを見ながら歩くと、歩行中であることを検知して、端末の操作ができなくなる。 同機能は、子供が使うスマホの機能を保護者が制限することができるアプリ「あんしんモード」に追加機能として提供されるもの。 スマートフォンを見ながら歩くと、歩行中であることを検知して警告画面を表示し、警告画面が表示 されている間は、スマートフォンを操作することができなくなる。 警告画面は、歩行検知を停止した時、警告画面の「閉じる」ボタンをタップした時(10秒
も、もう一歩進みましょう。 さきほどのアップルイベントの場でiPadの取り扱いキャリアとしてスライドにロゴが確認できなかったNTTドコモ。当然アップルのサイトを見てもドコモの取り扱いに関しての情報はゼロ。 でも気になりますよね、iPhoneも取り扱い開始したわけですし。そんな声に応えるかのようにCNETがドコモ広報さんのコメントを掲載しています。 NTTドコモ広報部によれば「取り扱いに関して、決まっていない。それ以上でもそれ以下でもない。あえてコメントをということであれば、iPadに関しては人気が高く、タブレットのラインアップの一つとしては魅力的と考えている。検討はしているが、現時点では決定した事実はない。コメントが難しいところだが、希望はもっているし、検討はしていきたいと思っている」としている。 こちらはCNETが掲載したドコモ広報さんのコメント。確かにアップル絡みの件はコメント難しいで
これはあくまでも僕の妄想であるが、今回docomoからiPhoneは出ないと思う。 docomoがiPhoneを発売するにあたって、情報お漏らしポイントが2つある。 ひとつは、インフラ整備だ。 キャリアの網をiPhoneに対応させるのは結構おおごとで、まず大きいのはキャリアメールのシステムをメッセージアプリに対応させなければいけない。 SoftBankは3G販売にあたって対応できず、IMAPメールであるi.softbank.jpという苦肉の策でお茶を濁し、softbank.ne.jpをメッセージアプリに対応させるのは発売後時間がかかった。 auも4S発売時に対応できず、その後のiMessege対応も遅れた。FaceTimeなんかもそうだ。 auは◯問題って言うのもあったけど、とにかくキャリアの網をiPhoneに対応させるのは大変なことなんだ(現在SIMフリーのiPhoneをdocomoSI
日本経済新聞は、NTTドコモの「ツートップ」戦略に関連して、同戦略から外れた端末メーカーは「ツートップは我々への絶縁状」とした上で、新製品に関する事前情報をドコモに流すというこれまでの慣例を中止する決定をしたと報じました。 メーカーの詳細は明らかにされていませんが、「シェア下位のメーカー」とのことで、ツートップに選ばれているソニーモバイルコミュニケーションズやサムスンエレクトロニクス、中堅のシャープや富士通ではないと考えられます。 同メーカーは、「(ドコモに新製品の)サンプルも出したくない」と反発していますが、NTT社内には「どうせ支援もできない。事前に相談されたって困るだけ」と下位メーカーのサンプル出しや事前情報を重要視していない状況があるようです。 また、ドコモファミリーの主要メンバーのある端末メーカーは、ドコモを通さず、大手スーパーのプライベートブランド商品としてスマートフォンを販売
「NTTドコモ」の加藤薫社長は、NHKのインタビューに対し、アップルのスマートフォン「iPhone」について現段階では導入を判断できないという考えを示しました。 この中で加藤社長は、すでにKDDIとソフトバンクモバイルが販売しているiPhoneについて、「ラインナップの1つとしてあってもいいが、全体に占める販売比率は2、3割ではないかと思う。そのバランスが取れるかが一番難しいところだ」と述べ、アップル側が求める高い販売目標が導入の課題になっているという認識を示しました。 そのうえで、加藤社長は「客がどんなことを求めているのかよく見ないといけないが、いつ結論を出すか目標は持っていない」と述べ、現段階では導入を判断できないという考えを示しました。 一方、この夏、販売に力を入れるスマートフォンを2機種に絞り込んだ戦略について、加藤社長は「メーカーの経営に少し影響を与えるかもしれないが、客に選んで
NTTの株主総会が25日、都内で開かれた。子会社のNTTドコモについて、米アップル製端末「iPhone(アイフォーン)」を「導入しなくても良いのではないか」という株主からの質問に対し、渡辺大樹副社長は「当面の競争を打ち勝つ手段としてはあるだろう」と述べ、導入に積極的な姿勢を示した。 一方、鵜浦博夫社長は、「ドコモが自主的に考えること。ユーザーの期待に沿うべく慎重に検討すると認識している」と答えた。 携帯電話大手3社のうち、ソフトバンクモバイルとKDDI(au)は既にアイフォーンを導入しており、ドコモからこの2社へ顧客の流出が続いている。
お探しのページは見つかりません。 一時的にアクセスできない状態か、移動もしくは削除されてしまった可能性があります。 Topページへもどる 日本通信株式会社 日本通信は 1996年5月24日、モバイルが実現する次世代インターネットを活用して日本の次世代経済の基盤を構築する総務省の方針を実現する会社として設立されました。当社ビジネスモデルはのちにMVNOと命名され、2009年3月、総務省の携帯市場のオープン政策のもとNTTドコモとの相互接続を実現しました。これにより「格安SIM」が生まれ、携帯事業者以外から携帯通信(SIM)が買える市場が誕生しました。次は、携帯電話以外の産業が、自社サービスにモバイルを組み込み、産業全体がモバイルを活用し成長する番です。MVNO ルールメーカ、世界初のMSEnabler としての強い技術ビジョンと高い遂行力によって、日本発の経済創出の一翼を担うべく次世代プラッ
NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、業界最安値の月額980円で利用可能なLTE対応モバイルデータ通信サービス「OCN モバイル エントリー d LTE 980」において、2013年5月23日より、1日の合計通信量30MBを超過した際の通信速度を100kbpsから200kbpsへ増速するとともに、nanoSIMカードの提供やFOMA(3G)端末への対応を開始します。 1.背景 近年、スマートフォンやタブレット端末が急速に普及する中、データ通信料金をもっと安く抑えたい、SIMフリー・中古端末を含め多様な端末を柔軟に利用したいといったニーズが高まっており、MVNOによる格安モバイルデータ通信サービスが注目を集めています。 こうした中、NTT Comでは、業界最安値のLTE対応モバイルデータ通信サービス「OCN モバイル エントリー d LTE 980」を2013年4月8日より提
どうしてXiはつながりにくい? ドコモのネットワーク担当者に直撃してきた2013.04.19 21:007,575 最近Xiの速度、遅くないですか? 2012年に全ての携帯端末キャリアが開始したLTEサービス。スマホやタブレットを使っていると本当にLTEの電波が入って便利だなと思う時が増えました。 一方でギズモードの編集部周りでは、「ドコモのXiは速度遅いよね」という声を徐々に聞くようになりました。さらに、追い打ちをかけるようにLTE通信速度の遅さを証明する調査結果も出てきました。 ・がんばれドコモ! 世界各国の通信キャリアのLTE通信速度比較で日本は9位 モバイルがこれだけ普及した環境で、つながりにくいXiは致命的ですよね。なによりドコモがこの問題をどう意識しているのかが気になりますよね。 そこで今回、NTTドコモの無線アクセスネットワーク部 無線企画部門 担当部長の平本義貴さんに、Xi
iPhoneでも使えるゴージャスなスマートウォッチ、まもなく発売か2015.08.31 18:309,688 湯木進悟 Apple Watchの牙城、ついに崩れる? もしや噂は本当だったのでしょうかね。グーグルの「Android Wear」プラットフォームを採用したスマートウォッチは数あれど、iOSユーザーは、どんなに魅力的なAndroidスマートウォッチが出ても、基本は指をくわえて眺めているしかありませんでした。まぁ、iPhoneユーザーならばApple Watchを使えよってことなのかもしれませんけど。 ところが、どうやら元祖丸文字盤スマートウォッチの「Moto 360」がiOSに対応するらしいとのリークに続きまして、今度はファーウェイ(Huawei)のスマートウォッチ「Huawei Watch」の新モデルが、iPhoneでも使えるようになるとの噂が流れてきましたよ! しかもゴージャス
ドコモが18日に提供した「spモードメール」の最新版にてアップデート後に過去のメールが全て削除されてしまうといった事象が発生しているようです。 情報元 スマホ口コミ速報 : 【速報】spモードメール、バージョンアップで「メールが消える」、「送受信エラー」などが発生しているようです spモードメールユーザーは早急にアップデートをスマホ口コミ速報によると、「spモードメール」の最新版にてメールが全て削除される、メールの送受信ができないといった事象が発生しているようです。 Google Playストアでは18日以降に同事象の報告が相次いでいますが、18日はAndroid 4.0/4.1向けに「spモードメール」の最新版が公開された日でした。また、被害報告はAndroid 4.0に提供されたバージョン番号「6300」を利用しているユーザーからのみ行われています。 「spモードメール」ユーザーの方は
1 : イエネコ(兵庫県) 2013/03/07(木) 09:20:26.11 ID:ag1qsG5B0 BE:3250598786-PLT(12000) ポイント特典 http://ggsoku.com/2013/03/docomo-iphone5-ready/ ドコモ版iPhone発表間近か?iPhone5がドコモ向け周波数を加えて技適通過 Blog of Mobile!!は6日、米アップル社のスマートフォン「iPhone 5」と タブレット端末「第4世代iPad」「iPad mini」が2012年12月11日に、 NTTドコモがサービスを行なっている「W-CDMA 800(バンド19)」に ついてDSPR(総務省認定登録機関)を再通過したと伝えています。 今回DSPRを最通過したのはiPhone 5(A1429)と第4世代iPad(A1460)iPad mini(A1455)で、 認
【大宮司聡】NTTドコモは、家庭で使う光ファイバー回線をしのぐ超高速の携帯電話サービスを、2015年に始めることを決めた。現在、携帯電話各社が提供する高速無線通信規格「LTE」の5倍以上の速さになるという。他社に顧客を奪われているドコモが、得意の自社技術で巻き返しを図る。 新技術の名称は「LTEアドバンスト」。昨春時点では導入時期を「16年度以降」と見込んでいたが、各社のスピード競争が激しくなるなかで前倒しすることにした。 新技術は、異なる二つの周波数帯を組み合わせるのが特徴だ。一つの周波数帯でデータをやり取りするこれまでの方式よりも多くのデータを流しやすくなり、高速化できる。スマートフォン(多機能携帯電話)でも快適に高画質の映画を見たり、ゲームをしたりできるようになるという。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登
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