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devとprotocolに関するbeakmarkのブックマーク (2)

  • バイナリシリアライズ形式「MessagePack」 - Blog by Sadayuki Furuhashi

    Googleが公開したバイナリエンコード手法であるProtocol Buffersは、クライアントとサーバーの両方でシリアライズ形式を取り決めておき(IDL)、双方がそれに従ってデータをやりとりするようにします。 この方法では高速なデータのやりとりができる反面、IDLを書かなければならない、仕様を変えるたびにIDLを書き直さなければならない(あらかじめしっかりとIDLを設計しておかないとプログラミングを始められない)という面倒さがあります。 ※追記:Protocol BuffersのデシリアライザはIDLに記述されていないデータが来ても無視するので(Updating A Message Type - Protocol Buffers Language Guide)、仕様を拡張していっても問題ないようです。 一方JSONやYAMLなどのシリアライズ形式では、何も考えずにシリアライズしたデータ

    バイナリシリアライズ形式「MessagePack」 - Blog by Sadayuki Furuhashi
    beakmark
    beakmark 2008/08/18
    「MessagePackは仕様の美しさよりもバイナリ的な美しさを指向した感じになっています」
  • Cometに代表されるサーバ・プッシュ技術の復権

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします。(編集部) サーバ・プッシュの歴史 Webアプリケーションが広まるにつれて、レスポンスやリアルタイム性を重視することが多くなってきました。Webアプリケーションの形式によっては、ユーザーが主体的に操作してデータを取得するよりも、サーバ側が必要と思われるデータを送り付けることが主体の場合もあります。 例えば、Webブラウザを利用したチャットであれば、通常ページが更新されるのはリロードされたタイミングですが、サーバ・プッシュ型の実装がなされている場合は、新しいメッセージが追加された瞬間に、参加ユーザー全員に伝搬されなければいけません。 Webブラウザを活用したサーバ・プッシュの手法は、古くはNets

    Cometに代表されるサーバ・プッシュ技術の復権
    beakmark
    beakmark 2008/01/25
    TODO: CGI::IRC の実装を覗いてみる
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