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japanとIPv6に関するbeth321のブックマーク (2)

  • IPv6アプリケーション適応ガイド

    現在IPv4の環境で使われているアプリケーションは、IPv6の環境でも正しく動作するのか? このような疑問に答えるために考えなければならないポイントを理解する助けとなる書籍です。IPv6プロトコルそのものではなく、UIの変更、DNSの設定、API、アドレスの格納などアプリケーションをIPv6に対応させるためのチェックポイントを解説します。なお書はEbookのみの販売となります。 はじめに 書の趣旨 書の対象読者 書の内容 書で使用されている表記規則 サンプルコードの使用について 問い合わせ先 著者との連絡方法 謝辞 1. ユーザインタフェースの変更 表示形式の変更 可変長IPv6アドレス ポート番号コロン クラスレス(CIDR)表記法対サブネットマスク 大文字と小文字の区別 入力フィールドの有効性チェック 2. DNSの変更 AAAAレコードの取り扱い AAAAレコードとAレコー

    IPv6アプリケーション適応ガイド
  • FAQ:IPv6本格導入への対応--エンドユーザーがするべきことは

    Internet Protocol version 6(IPv6)のサービス提供が6月6日に開始されたことで、ますます難解になっている多様なデバイスをわれわれ全員がインターネットに接続し続ける道が開かれた。 --IPv6が重要なのはなぜか。 IPv6がなければ、接続可能なデバイスの数がすぐに上限に達してしまうだろう。現行規格であるIPv4は、IPアドレス数が43億個しかなく、使い尽くされつつある。筆者の同僚のStephen Shankland記者が指摘したように、これは新しいインターネットサービスを創設したい企業や、さらに数百万台のスマートフォンを販売したい通信事業者にとって深刻な問題である。 インターネットに接続できなければ、われわれが使用するインターネット接続の電話やサーモスタット、バックパックを製作する企業は廃業に追い込まれ、ユーザーはハイテク機器が使えなくなる。そしておそらく筆者は

    FAQ:IPv6本格導入への対応--エンドユーザーがするべきことは
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