オライリー・ジャパンの書籍は、Information Technologyの分野を中心に、さまざまな「先駆者」達によって執筆されています。彼らの深い知見をより多くの読者へ。それがオライリー・ジャパンの出版物です。 間もなく発売される新刊はNew and Upcomingをご覧ください。
このコーナーの更新を先週はお休みさせていただき、米ラスベガスで開催された「PubCon(パブコン)」に参加してきた。PubConは、SEOやPPC、ソーシャル、アフィリエイトなどをテーマにした一大カンファレンスだ。 PubConラスベガスでは毎年、米グーグルのマット・カッツ氏が基調講演でスピーチする。公式アナウンスに先立って「リンクの否認」ツールが真っ先に発表されたのもこの場だった。 基調講演の大半は「リンクの否認」ツールの紹介に当てられたが、始まりから3分の1ほどは、2011年と2012年のここまでのグーグル検索の動向をまとめて説明してくれた。それらを紹介したい。 なおこのコーナーで取り上げたものに関しては該当記事へリンクを貼ってある(1つだけは別コーナー)。 2011年のSEO 質の低いサイトの駆逐(パンダ・アップデート)ウェブマスターとのコミュニケーション拡大2012年はブラックハッ
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